【オンライントーク参加者募集】世界報道写真展2021連携企画「人道危機の現場、そこに生きる人びとの声」

2021年05月17日掲載

「Straight Voice (まっすぐな声)」
 世界報道写真大賞2020 千葉康由(日本、AFP通信)「Straight Voice (まっすぐな声)」
世界報道写真大賞2020 千葉康由(日本、AFP通信)

国境なき医師団(MSF)は、「世界報道写真展2021」との連携企画として、 2020年の世界報道写真大賞を受賞したフォトグラファー千葉康由さんを迎え、プロジェクト・コーディネーターの落合厚彦とともにトークイベントを開催します。
ファシリテーターとしてジャーナリストの浜田敬子さんをお迎えします。

スーダンで撮影された千葉さんの受賞作品「Straight Voice (まっすぐな声)」の撮影背景や、人道危機の現場の様子、そこに生きる人びとの声を届けます。



世界報道写真展2021 連携企画
「人道危機の現場、そこに生きる人びとの声」

主催

朝日新聞社、国境なき医師団日本

開催日時

2021年7月17日 (土) 14:30~16:00

参加費

無料

定員

なし

お申し込み

こちらからお申し込みください
※申込締切:7月17日(土)10:00
※当日の12:00~13:00頃に、参加用のURLをメールでお送りします。
※お問い合わせ:event@tokyo.msf.org

登壇者プロフィール

ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長/AERA元編集長
浜田 敬子 氏


1989年に朝日新聞社に入社。99年からAERA編集部。副編集長などを経て、2014年からAERA編集長。2017年3月末で朝日新聞社を退社し、世界17カ国で展開する経済オンラインメディアBusiness Insiderの日本版を立ち上げる。2020年末に統括編集長を退任し、フリーランスのジャーナリストに。
「羽鳥慎一モーニングショー」「サンデーモーニング」のコメンテーターや、ダイバーシティなどについての講演多数。著書に『働く女子と罪悪感』。
 

ⓒ Sawa Chibaⓒ Sawa Chiba

フォトグラファー AFP通信社
千葉 康由 氏


朝日新聞社写真部を退職後、フリーランスとなりケニアへ移住。直後に起きた大統領選挙の混乱を機にAFP通信社へ写真提供を始める。同通信社のスタッフフォトグラファーとしてブラジルに移り、サッカーW杯、リオ五輪を取材。現在は東アフリカ・チーフフォトグラファーとしてケニア・ナイロビ在住。

※千葉さんはアフリカからオンラインで出演します。

ⓒ MSF/Majd Aljunaidⓒ MSF/Majd Aljunaid

国境なき医師団(MSF)プロジェクト・コーディネーター
落合 厚彦

大学卒業後、主にラジオ番組制作業務に従事。ロジスティシャン(物資調達、施設・機材・車両管理など幅広い業務を担当)として2008年よりMSFの医療・人道援助活動に参加。これまでスーダンを含めアフリカ、中東を中心に数多くの活動に携わり、欧州の事務局や日本の自然災害のプロジェクトにも従事してきた。2017年以降は、現場の活動を統括するプロジェクト・コーディネーターとして活動。

<関連記事>
新型コロナウイルス:酸素ボンベが足りないーイエメン新型コロナウイルス治療施設、日本人スタッフの葛藤


 世界報道写真展とは
「世界報道写真展」は1955 年にオランダのアムステルダムで、世界報道写真財団が発足したことにより、翌年から始まったドキュメンタリー、報道写真の展覧会です。毎年、1月~2月にかけて主に前年に撮影された写真を対象にした「世界報道写真コンテスト」が開かれ、十数人からなる国際審査員団によって選ばれた入賞作品が「世界報道写真展」作品として、世界中の約120 会場で展示されます。大賞などを含め、受賞作品を紹介する「世界報道写真展2021」は6月12日(土)から東京都写真美術館(恵比寿)で開催します。今年は、「現代社会の問題」、「一般ニュース」、「環境」、「自然」、「長期取材」、「スポーツ」、「スポットニュース」、そして「ポートレート」の全8部門において、28カ国45人の受賞が決まりました。今年は大賞にデンマーク、ポリティケン/パノス・ピクチャーズのマッズ・ニッセン氏の作品「初めての抱擁」が選ばれました。昨年一年間、コロナウィルスと闘っている人間の絆と温もりが撮られています。国境なき医師団日本は、世界報道写真展 2021に協力しています。

ご参加をお待ちしています

お申し込み

※申込締切:7月17日(土)10:00