【オンライントーク参加者募集】ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021連携企画

2021年05月06日掲載

空爆を受けたシリア・東アレッポの病院=2016年 
🄫 KARAM ALMASRI空爆を受けたシリア・東アレッポの病院=2016年 
🄫 KARAM ALMASRI

国境なき医師団日本事務局長の村田 慎二郎と、アジア最大級の国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア代表で俳優の別所哲也氏が、内戦10年が経過したシリアをはじめとする紛争地で続く医療への攻撃についてトークを展開します。

病院が日常的に爆撃され、略奪されるなど、止むことのない医療攻撃に焦点を当て、人道危機とそこに生きる人びとの声、世界の今を伝える映像の可能性についてディスカッションします。


「今世紀最大の人道危機—シリア内戦10年、そこに生きる人びとの声 世界の今を伝える映像の可能性とは」

開催日時

2021年6月1日 (火) 20:00~21:00

参加費

無料

視聴URL

以下YouTube視聴URLより、直接ご覧いただけます。
皆さまのご参加を、お待ちしております!
https://www.youtube.com/watch?v=Hqo97gc2Bp4

沢山のお申し込み、ありがとうございました。
事前にお申し込みいただいた方には、ご登録いただいたメールアドレスに、
上記YouTube視聴URLをリマインドでお送りいたします。

※お問い合わせ:event@tokyo.msf.org


登壇者プロフィール

別所 哲也 氏

90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国映画俳優組合(SAG)メンバーとなる。
その後、映画・TV・舞台・ラジオ等で幅広く活躍し、第1回岩谷時子賞奨励賞、第63回横浜文化賞を受賞。
99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰し、文化庁文化発信部門長官表彰を受賞。
観光庁「VISIT JAPAN 大使」、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバーに就任。内閣府「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選出。

ⓒ MSFⓒ MSF

村田 慎二郎

国境なき医師団における日本人初の事務局長。大学卒業後、外資系IT企業での営業職を経て、2005年にMSFに参加。現地の医療活動を支える物資輸送や水の確保などを行うロジスティシャンや事務職であるアドミニストレーターとして経験を積む。2012年、派遣国の全プロジェクトを指揮する「活動責任者」に日本人で初めて任命され、シリアや南スーダン、イエメンなどで援助活動に関する国レベルでの交渉などに従事。以来のべ10年以上を派遣地で過ごす。2019年夏より、紛争地で人道援助が必要な人たちの医療へのアクセスを回復・維持するために医療への攻撃を止めさせるアドボカシー戦略を練ることをゴールに掲げHarvard Kennedy School(ハーバード・ケネディスクール)に留学。John F. Kennedy Fellow (ジョン・F・ケネディフェロー) として行政学修士(Master in Public Administration=MPA)を取得。

世界中の紛争地で医療・人道援助を行う国境なき医師団は、医療が攻撃対象となり、文字通り医療崩壊する状況を目の当たりにしてきた。医療が攻撃されれば、施設、医療従事者、患者が被害を受けるだけなく、その地域に暮らす多くの人たちが医療にアクセスできなくなり、命が脅かされる。国境なき医師団は、医療への攻撃がやまない現状を訴え、国際社会にさらなる取り組みを求める。 

ご参加をお待ちしています

YouTube視聴URL