【参加者募集】 オンライン講演会 「知られざる苦難 生きるために南アフリカを目指す人びと ~ジンバブエから生中継~」

2021年04月26日掲載

南アフリカ国境沿いの街で、移民用の仮設住宅のベッドに腰掛ける女性 
🄫 Luca Sola南アフリカ国境沿いの街で、移民用の仮設住宅のベッドに腰掛ける女性 
🄫 Luca Sola

 5歳の子どもがひとりで国境を越える──南アフリカ国境沿い、ジンバブエで活動するプロジェクト・コーディネーター上西里菜子が目の当たりにした現実です。貧困、暴力、将来への不安など、さまざま理由で国を出て、生きるために南アフリカを目指す人びと。長期間に渡る勾留、性暴力、限られた医療へのアクセス、新型コロナウイルス感染症の影響による強制送還など、知られざる現実があります。(関連記事はこちら

移動する人びとにケアを提供するプロジェクトで活動する上西が、南アフリカを目指す難民・移民が置かれている現状や課題、健康被害や新型コロナの脅威など、ジンバブエから生中継でお伝えします。

「世界難民の日(6月20日)」を前に、生きるために移動を強いられる人びとに思いを寄せてほしい、そんな願いを込めてお届けします。

※ジンバブエから生中継のため、接続環境の影響で映像・音声の乱れ、一時中断の可能性もあること、あらかじめご了承ください。

開催日時

2021年5月27日 (木) 19:00~20:00

参加費

無料

お申し込み

こちらからお申し込みください
※申込締切:2021年5月27日 (木) 12:00
※お問い合わせ:event@tokyo.msf.org

講師プロフィール

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国境なき医師団 プロジェクト・コーディネーター
上西 里菜子 (うえにし りなこ)


大学院で社会科学を学んだ後、福祉専門職員として三重県庁に入庁。医療と児童福祉の現場に携わる。退職した後、バックパッカーとして3年間にわたって約60カ国を旅する。旅行中に国境なき医師団(MSF)の援助チームに出会ったことをきっかけにMSF参加に興味をもつ。 2012年よりMSFの医療・人道援助活動に参加。これまでにヘルスプロモーター(健康推進担当者)、定性調査専門家としてパキスタン、シエラレオネ、南アフリカなど6回の派遣を経験。2018年からはプロジェクト・コーディネーターとしてインドネシア、ジンバブエなどのプロジェクトで活動。三重県出身。
■上西の活動体験談はこちら

講演内容

収容所の中からフェンス越しに空を見上げる男性 🄫 Luca Sola収容所の中からフェンス越しに空を見上げる男性 🄫 Luca Sola

■南アフリカ地域の難民・移民の背景
■国境なき医師団の活動
■現在の状況・直面する課題
■人道援助でのキャリア
■質疑応答

※時間の都合上、すべてのご質問にはお答えできかねる旨、あらかじめご了承ください。

配信ツール:Vimeo

※当日の16時~17時頃に参加用のURLをメールでお送りします。
※質問はチャットへ書き込む形で受け付けます。アカウントをお持ちでない場合も、ニックネームを登録すれば質問できます。

参加費:無料

お問い合わせ:event@tokyo.msf.org までご連絡ください
 

ご参加をお待ちしています

お申し込み

※申込締切:2021年5月27日 (木) 12:00