国境なき医師団
 
『ACT!』2月号の追加情報満載!
皆さまのご寄付のおかげで続く
南スーダンの活動とは?
『ACT!』2月号の追加情報満載!
皆さまのご寄付のおかげで続く
南スーダンの活動とは?
いつも国境なき医師団(MSF)をご支援くださり、誠にありがとうございます。
またこのたび、先週末の地震により被害を受けられた皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
さて、MSFのニュースレター、『ACT!』2月号はお手元に届きましたでしょうか? 今号は、皆さまのご支援のおかげで大規模な医療援助を続けることができている、南スーダンについてご報告しています。
このメールマガジンでは、誌面に載せ切れなかった情報や追加のお知らせ、制作時の裏話などをお届けします。ぜひお手元のニュースレターとあわせてお読みください。
ニュースレターがお手元に届いていない場合は、メール下部をご覧ください。


あわせて読みたい
スタッフの思い
初めての活動は、コロナ禍の南スーダン
昨年、日本から南スーダンに向かったスタッフの一人、松浦潤(小児科医)。新型コロナウイルス感染症の影響で派遣期間が限られたものの、誌面でもご紹介したアウェイル病院で、多くの子どもたちと向き合いました。MSF初参加となった松浦のレポートを、ぜひお読みください!
>>松浦潤の活動レポートを読む


動画でわかる!
南スーダンで多い毒ヘビ被害とは?
南スーダンでは毒ヘビ被害に遭い、障害が残ったり命を落としたりする人も少なくありません。写真の男の子もその一人。北部のアゴクにある病院で、MSFの理学療法士と一緒に脚のリハビリに励んでいます。
なぜ重症になる人が多いの? MSFはどんな対応を? 以下の動画でぜひご確認ください。
>>【動画】毒ヘビ被害についてもっと知る


ご参加ください!
皆さまのからの疑問・質問を受け付け中!
事務局長の村田がお答えします。
ただいま、MSFの活動についての疑問・質問を受け付けています。約15年、海外派遣スタッフとしてMSFの現場で活動し、昨年事務局長に就任した村田慎二郎がお答えします。「派遣先はどのように決まるの?」「事務局ではどんな業務を?」など、下のフォームから気軽にお寄せください。
皆さまからのご質問と回答は、『ACT!』誌面や公式ウェブサイト、SNSなどでご紹介する予定です。お待ちしております!
>>疑問・質問を送る

「世界といのちの教室」のお申込みについて
裏表紙でご案内している「世界といのちの教室」の受付は先着順となります。誌面では先着順であることを明記しておらず、お詫び申し上げます。ご興味のある方はお早目にお申込みくださいますよう、お願い申し上げます。
>>お申込みはこちらから


制作担当よりひとこと
以前実施した皆さまへのアンケートをもとに、今号から少し装いを変えたニュースレターの『ACT!』。いかがでしたでしょうか?
皆さまの“知りたい”にお応えできるよう、今後も内容を工夫してまいります。『ACT!』とメールマガジン共に、ぜひお読みください!

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私たちと一緒に命を救う力になってください。

特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
http://www.msf.or.jp/
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町1-1 FORECAST早稲田FIRST 3階
TEL:0120-999-199 (通話料無料/平日9:00-18:00/土日祝日・年末年始休業)
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