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このメールは、東京マラソン2019チャリティ事業にて国境なき医師団へご寄付くださったみなさまにお送りしております。
This email is sent to Charity Runners who donated to Médecins Sans Frontières Japan /Doctors Without Borders Japan through Tokyo Marathon 2019 Charity program.
English version is below. |
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| 3月3日の大会当日まで、1ヵ月となりました！私たち国境なき医師団も、東京マラソンEXPO 2019と大会当日に向けて、着々と準備を進めています。アセらず、ムリなく体調を整えて、残り1ヵ月を楽しみましょう！ |
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| それでは、「国境なき医師団マラソン部」のメルマガ第4号をお届けします！ |
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| 【チャリティランナー・サポーター限定！トークイベントのお知らせ】 |
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| 東京マラソン2019チャリティを通じてみなさまからいただいたご寄付は、国境なき医師団がパレスチナ・ガザ地区で行っている専門的外科プロジェクトに送ることが決まりました。 |
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| そこで、ガザ地区のプロジェクトやMSFが紛争地で行っている活動についてのトークイベントを開催いたします。今回のトークイベントは、同じ東京マラソン2019チャリティの寄付先団体に指定されている国連UNHCR協会との合同で、チャリティランナー・サポーターのみなさまだけにお届けするスペシャルバージョンです！みなさまのご寄付が現地でどのように使われているのか、現地でどのようなことが起こっているのか、世界で活動するスタッフがお伝えします。また、チャリティランナーを代表して、脳科学者の茂木健一郎氏にもお話いただきます。 |
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| みなさま、是非奮ってご参加ください！ |
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日時：2019年2月23日（土）13:00-15:00
場所：国境なき医師団事務局（東京メトロ早稲田駅より徒歩1分） |
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スピーカー：
白川優子 氏（国境なき医師団(MSF) 手術室看護師）
川内敏月 氏（国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所 副代表）
ゲスト：
茂木健一郎 氏（脳科学者・東京マラソン2019チャリティランナー・国連UNHCR協会チャリティアンバサダー） |
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| 定員：50名（予定） |
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白川 優子
1973年埼玉県出身。「国境なき医師団」看護師。高校卒業後、4年制（当時）の坂戸鶴ヶ島医師会立看護専門学校に入学。96年卒業後、埼玉県内の病院で外科、手術室、産婦人科を中心に働く。2004年オーストラリアン・カソリック大学看護学部入学。卒業後は約4年間、メルボルンの医療機関で外科や手術室を中心に看護師として勤務。2010年に国境なき医師団・海外派遣スタッフとして登録し、以後、手術看護師として17ヵ所の紛争地に赴いている。2017年には自身初の著書『紛争地の看護師』を小学館から刊行した。2018年10月から事務局職員として海外派遣スタッフの採用を担当。 |
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川内 敏月
UNHCR駐日事務所副代表（法務担当）。東京大学法学部卒、英国ランカスター大学平和学専攻修士課程（M.A.）修了。1997年からUNHCR職員としてフィールドを中心にアフガニスタン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、南スーダン、イランなどで勤務の後、2017年7月から現職。 |
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| ＊やむを得ない事情により登壇者や会場等が変更となる場合もございます。予め、ご了承ください。 |
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ご参加いただける方は、2019年2月15日（金）までに、charity@tokyo.msf.orgまでEメールにてご連絡ください。定員に達し次第締め切りとさせていただきます。お急ぎください！
当日の詳細につきましては、参加者の方に別途ご案内させていただきます。 |
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| みなさまのご参加をお待ちしております！ |
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| 1月14日にトレーニング講座の第2回目を開催しました。TREATの矢田大コーチによる、フルマラソンに向けたスペシャルな講座シリーズ。今回は10名のランナーにご参加いただきました！ |
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| テーマは、「インターバルトレーニング」。中～高強度の運動を、完全に回復しない程度の休みを挟んで繰り返すトレーニングです。今回は、時間をベースにしたメニューを体験。1分間ランの後、1分間歩いてリカバリー、を10本！近くの公園のジョギングコースでトライしました。初めての方にはけっこうきつい運動だったようです！ |
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| インターバルトレーニングを実践すると、運動によって乳酸がたまって回収されにくくなるタイミングが遅くなり、長距離でのペースの向上につながります。また、関節可動域、筋動員数、最大心拍数の改善の効果もあるとのこと。 |
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| 最初はケガをしないよう、無理なく、短い距離・時間から。トレーニングの積み重ねで、長距離を走れる身体づくりを目指しましょう！ |
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| 次回のトレーニング講座は、2月16日に開催します！ |
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【日時】2019年2月16日（土）10:00～12:00
【場所】国境なき医師団日本事務局 東京メトロ東西線 早稲田駅より徒歩一分
【人数】20名（先着順とさせていただきます）
【料金】国境なき医師団のチャリティランナー1,000円／一般2,000円
【テーマ】「マラソンのレースペースを意識したトレーニング」
【講師】TREAT 矢田 大コーチ（コーチのプロフィールはこちら） |
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| 【ご存知でしたか？東京マラソン2019チャリティは3月31日（日）17:00まで寄付を受け付けています。】 |
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| 東京マラソン2019チャリティでのご寄付は、2019年3月31日（日）17:00まで受け付けています。チャリティランナーの登録をされた時と同じように、ご自身のページからクラウドファンディングをひきつづき行えます。 |
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【編集後記】 |
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メールマガジン第4号をお読みいただき、ありがとうございました！
全国的にインフルエンザが流行りだしているようです。みなさまも体調にはお気をつけて、大会本番まで元気に走り抜けてくださいね！ |
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「国境なき医師団マラソン部」 部長兼マネージャー
コパシリ |
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| English version starts from here |
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| Hello again, and welcome to the fourth edition of MSF Japan's "Marathon Club" email. |
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| There is a little more than 1 month left until the race day on the 3rd March! We are busy preparing for the Tokyo Marathon Expo and the race as well. Please stay well and enjoy the last month before the big event! |
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| 【Report from the 2nd training session】 |
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| We had the second session by Coach Yada from TREAT on the 14th of January with 10 participant runners. |
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| This time, we learned about Interval Training, in which you alternate periods of middle-to-high-intensity exercise with low-intensity recovery periods. The participants tried in the park nearby, 1 minute sprint followed by 1 minute walking for recovery, and repeated the set 10 times. It was tough! |
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| Interval training helps develop running economy and speed. Also it will improve the range of joint motion, muscle mobilization rate, and maximum heart rate. |
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| To avoid injuries, start with low-impact exercise with short distance and short time. Let's shape your body into a long-distance runner, step by step! |
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| The next session will be on the 16th February! |
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| 【Date】10:00-12:00, Saturday 16, February, 2019 |
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| 【Venue】MSF Japan office (Access: 1min. from Tokyo Metro Waseda station) |
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| 【Capacity】20ppl.（first come, first served） |
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| 【Fee】MSF charity runner \1.000／others \2.000 |
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【Trainer】Mr. YADA from TREAT
*NASM-PES (Performance enhancement specialist, certified by National Academy of Sport Medicine), certified acupuncturist. |
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| 【Booking】Please email to charity@tokyo.msf.org |
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| 【The receipt was despatched】 |
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We posted the receipt for your donation through the Tokyo Marathon 2019 Charity program on the 18th January.
Please be informed that your donation through the Tokyo Marathon 2019 Charity program can be used for tax incentives in Japan only.
If you have any questions, please contact us via email at: charity@tokyo.msf.org |
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| 【DYK?: You can donate until 31st March】 |
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| The donations on the Tokyo Marathon 2019 Charity can be accepted until 17:00 on the 31st March 2019 through the crowdfunding system on your page. |
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Your challenge in Tokyo will lead the first step towards tomorrow for the patients receiving treatment in Gaza, Palestine.
MSF will deliver your warm and generous support to them. |
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| 【A tip for your travel in Tokyo】 |
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Thank you for reading!
If you have any questions or comments about this email or MSF in general, please let us know, and tell us how your training is going! |
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Kopashiri
MSF Japan Marathon Club organiser |
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■ Médecins Sans Frontières Japan/Doctors Without Borders Japan is a recipient organisation of Tokyo Marathon 2019 Charity program.
Tokyo Marathon 2019 Charity official website: https://www.marathon.tokyo/en/charity/ |
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| This email was sent by Medecins Sans Frontieres Japan/Doctors Without Borders Japan |
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