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戦闘が終結したイラク コンテナ病院で日本人外科医がみたものとは・・・ |
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お腹のなかで亡くなった赤ちゃん 子どもや女性を危険にさらす「水」の話 |
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「親切のお返し」 難民だった少年が看護師となり、世界で活躍する |
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酸素もレントゲンもない救急室で「エコーの神様」と呼ばれる |
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南スーダンのムンドゥリという町で、医療がない地域の人びとのために活動した氏川医師。日本で家庭医としてよく使っていたエコーが、現地で大活躍しました。発熱した生後2日の赤ちゃんを診察した際は、元気になった赤ちゃんに「ともひろ」という自分の名前をつけてくれて、援助の喜びを感じました。 |
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>氏川 智皓の体験談を読む
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