外科医General surgeon/整形外科医Orthopedic surgeon

限られた医療器材・設備・人材の下、さまざまな疾患へ臨機応変に対応せねばならないため、判断力と技術、幅広い経験が求められます。国境なき医師団のプロトコルに従い、診療から術後のケアまで自立して行える能力・スキルが必要です。

外科医として派遣される場合、内臓疾患だけでなく、ナイフや大型の鎌による刺し傷や切り傷、交通事故、銃創などの症例も手がけます。整形外科医がいない活動地では、骨折も外科医が対応します。産婦人科医がいない活動地では、助産師と協力し、帝王切開も担当します。

整形外科医は主に、自然災害や紛争、暴力多発地域などで負傷者をケアします。紛争・災害以外では、交通事故の負傷者への対応が多い傾向にあります。なお、活動地では創外固定が主流です。

いずれの職種も、現地スタッフへの指導・教育を行います。

主なプロジェクト

  • 自然災害の発生直後や紛争勃発後の緊急医療援助
  • 情勢が不安定な地域での医療援助
  • 病院支援 など

応募条件(必須)

  • 求める人材に記載されている資質と能力を参照
  • 後期研修後、2年以上の臨床経験
  • 新人などへの指導や教育業務の経験
  • 外傷・骨折・熱傷・腱の縫合経験(外科医)
  • 帝王切開の臨床経験(外科医)
  • 派遣期間
    6週間~

活動地で役立つスキル

  • 災害医療、マスカジュアリティー・マネジメントの臨床経験またはトレーニング参加経験
  • 離島やへき地、途上国など人材や資材に限りがある環境での臨床経験
  • 複雑骨折や開放骨折の臨床経験
  • 豊富なチームマネジメント経験 など

海外派遣スタッフとして働く外科医の声

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海外派遣スタッフとして働く整形外科医の声

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応募から海外派遣までの流れ