小児科医Pediatrician

主に外来や入院病棟で乳幼児の診療を行います。活動地によっては、患者の2割が成人という場合もあります。重度の栄養失調に苦しむ子どもを連れて来院した家族も、極度の貧血や熱帯病などに苦しんでいることが少なくありません。

検査器材や人材の限られた環境で、多様な疾患への対応が求められるため、豊富な知識と経験が必要となります。

近年では、母子保健プログラムを展開する上で、新生児の蘇生経験がある小児科医の需要が高まっています。

活動レポートの提出やデータ管理、現地スタッフの監督や技術向上トレーニングの企画・実施も重要な業務です。

主なプロジェクト

  • 栄養治療(緊急援助を含む)
  • 病院支援
  • 難民/国内避難民キャンプ
  • 予防接種キャンペーン
  • HIV/エイズの母子感染対策 など

応募条件(必須)

  • 求める人材に記載されている資質と能力を参照
  • 初期研修後、3年以上の臨床経験
  • 成人の診療に対し抵抗がない
  • 新人などへの指導や教育業務の経験
  • 派遣期間
    6ヵ月〜1年間

活動地で役立つスキル

  • 熱帯医学の知識または臨床経験
  • HIV/エイズなど感染症の臨床経験
  • NICU勤務経験
  • 離島やへき地、途上国など人材や資材に限りがある環境での臨床経験
  • 豊富なチーム・マネジメント経験 など

海外派遣スタッフとして働く小児科医の声

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