救急専門医Emergency physician

病院の救急外来(ER)において、検査器材だけでなく人材も限られた条件の下、子供から大人までを対象に治療を行います。

心疾患、呼吸器不全、活動地特有の害虫や動物による咬傷あるいは(熱帯)感染症疾患、急性薬物中毒、熱傷、交通事故や乱闘などによる外傷などさまざまなケースへの対応が求められるため、幅広い知識と経験が必要となります。

複雑なケースの診療だけでなく、さまざまな理由により人材が不足している病院内で、現地採用スタッフの監督や技術向上トレーニングの企画・実施も重要な業務です。また、活動レポートの提出やデータ管理も任されます。

主なプロジェクト

  • 自然災害発生直後や紛争勃発後の緊急医療援助
  • 情勢が不安定な地域での医療援助
  • 病院支援 など

応募条件(必須)

  • 求める人材に記載されている資質と能力を参照
  • 救急部門の専従医として2年以上の臨床経験
  • 新人などへの指導や教育業務の経験
  • 派遣期間
    1ヵ月~

活動地で役立つスキル

  • 熱帯医学の知識または臨床経験
  • マイナーサージェリー
  • 産科の臨床経験またはALSO (Advanced Life Support Obstetrics)などの資格
  • 災害医療、マスカジュアリティー・マネジメントの臨床経験またはトレーニング参加経験
  • ICUでの勤務経験
  • 毒物学
  • 豊富なチーム・マネジメント経験 など

海外派遣スタッフとして働く救急専門医の声

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応募から海外派遣までの流れ