日本事務局職員募集

事務局職員募集

職種名 オペレーショナル・コミュニケーションズ・シニアオフィサー(Operational Communications Sr. Officer、広報部)
雇用形態 フルタイムの有期雇用契約職員
業務内容 業務内容: 東京デスク(※)が管理・運営するMSFのフィールドプログラムについて、MSF組織内および外部への広報活動に責任を持つ。広報部長の指示のもと、東京デスクのマネジャー、副マネジャー、活動地の活動責任者、およびMSFの各広報部と密に協働して業務を遂行する。
  • アジア太平洋地域で行われるMSFの医療人道援助プロジェクトを管理運営する部門
職務内容・応募条件についての詳細は英文の募集要項を参照のこと
応募条件
  • MSFおよび人道援助活動に関する高い関心
  • 民間企業、団体、NPOなどで7年以上の報道・広報分野での実務経験を有する
  • 優れた文章作成およびマルチメディアコンテンツ作成能力を有し、ソーシャルメディアに精通している
  • 複数のプロジュクトを同時にマネージする能力を有する
  • タイムマネジメントに優れ、厳しい締め切りを守る能力
  • 創造的思考力の持ち主
  • 高い口頭および文書でのコミュニケーション能力を有し、さまざまなタイプの読者や視聴者などに適した多様な方法を使いこなすことができる。
  • おおまかなガイドラインのもと、自立的に業務を遂行する能力を有する。
  • 高い人間関係構築力とチームワーク力
  • 英語の読書きに堪能(日本語あるいはフランス語ができればなお可)
職務内容・応募条件についての詳細は英文の募集要項を参照のこと
勤務地 日本事務局(最寄・東京メトロ東西線早稲田駅)
雇用条件
  • 週40時間勤務(1日標準労働時間8時間)
  • 給与は職位体系グレードに基づいて決定 
  • 社会保険完備
  • 通勤手当、子供手当支給
  • 完全週休2日制。年次有給休暇の他に、年末年始・慶弔休暇あり
契約期間 雇用開始から18ヵ月
応募締切日 2016年7月10日
応募書類は返却しません。書類選考に通過した方のみにご連絡いたします。
応募方法 ・ 履歴書・職務経歴書(できれば写真付)および志望動機書を、いずれも英文(日本語もあればなお可)にて下記のEメールあてご送付ください。
hqhr-recruitment@tokyo.msf.org
尚、ご応募の際、この人材募集をご覧になった求人媒体名をお書き添え願います。

職種名 コンサルタント:日本における災害への緊急対応に関する調査と計画策定
契約形態 コンサルタント
業務内容 【背景】
2011年に起きた東日本大震災以降、MSF日本とMSFフランス東京セルとの間で役割分担について規定した緊急事態対策が策定された。当該文書は、東京圏外で発生する地震対応のみを対象としており、MSFフランスが直面した事態への事後対応のみについて記述し、また日本政府側の対応体制に関する包括的評価を伴わないものとなっている。
本年、2016年にはMSFは熊本県に大きな被害を与えた熊本地震に対応し、その際当該文書が用いられた。

しかしながら、MSFは、日本には地震以外にも下記災害リスクが存在していることを認識している。
  • 津波
  • 火山噴火
  • 疾病流行
  • 原子力災害
  • 洪水/大型台風

また、2011年以降、日本国全体およびMSF日本内部でもいくつかの変化が起きた。日本政府は災害応急対策(Eprep)を改訂し、MSF日本もR&D(研究開発)や調達担当などのオペレーション支援体制を拡充した。人道問題担当責任者の職務を通じて、MSF日本は、日本政府内の関係省庁(自衛隊など)のほか日本赤十字社など、国レベルでの緊急対応に大きな役割を果たしている関係者との間で定期的な対話の場と関係も確立した。

こういった昨今の変化を鑑みるに、前述した現在のMSF日本の災害応急対策(Eprep)をより実効性があるものに発展させていくための改訂が必要であると判断した。そのために、日本に存在している防災計画や災害対応体制(政府系、非政府系、赤十字社、消防・救急搬送等)に関する情報収集と分析のほか、MSFが日本の緊急対応で果たせる役割の決め手となる、MSFの強みや資源を個別に分析していくことが必要となっている。

【前提条件および期待値】
今回の調査の前提条件および期待値は下記のとおり。
  • 東京セルが上記の改訂を主導する
  • 当該災害応急対策計画は日本全国に適用される
  • 当該災害応急対策計画ではMSFが付加価値をもたらし得る全ての活動を扱う
  • 最終原稿は2016年9月末に提出

主要な目的:
MSFフランスが日本国領土内で対応するにあたって必要な緊急防災計画の策定

副次的な目的:
  • 日本政府を始めとした関係者の既存の緊急対応計画、政策と実働体制に関する報告書作成
  • 日本国内での活動に対する法制度に関する報告書作成
  • 日本でMSFフランスが援助活動を行うにあたって想定される障害や課題の明確化。事務管理面、法律面、現場での実務面といった各分野への当該障害や課題の分類
  • 緊急対応が不十分な分野の特定と援助活動が可否・是非な分野に関する検討
  • MSF日本、MSFフランス東京セルとMSFフランス緊急対デスク間の役割分担の規定
  • 上記に従った、緊急防災計画策定

【方法】
プロジェクト前期
  • 文献調査
  • 公的な国レベルの緊急防災計画、ガイドラインとプロトコルに関する情報収集・調査
  • 東日本大震災と熊本地震対応に従事したMSFフランス団員への聞き取り調査
  • MSF日本人道問題担当責任者と連携して行う、災害対応関係者との会合(政府系、非政府系、赤十字社、消防・救急搬送等)。
プロジェクト後期
  • 当該災害応急対策計画の策定

【応募要件】
  • MSFのコーディネーター経験
  • 緊急事態対応の経験
  • 英語、日本語の読書きに堪能(各種報告書、最終成果物は英語で作成)
  • 高い人間関係構築力
  • 急な依頼にも対応可
勤務地 指定なし(在宅勤務)
契約期間 (予定)2016年8月初旬 - 2016年9月初旬
応募締切日 2016年7月10日、日本時間18:00
応募方法 選考をご希望の方は下記応募書類を日本事務局の人事部Eメールアドレスあてにご送付ください。
hqhr-recruitment@tokyo.msf.org
  • 履歴書(英語)
  • 志望動機書 (日英両方)
  • 希望報酬額