国境なき医師団でのキャリア

応募から海外派遣に至るまでの準備、派遣先から帰国した後の進路、国境なき医師団(MSF)への参加と日本での仕事とのバランス等、海外派遣スタッフはどのように考え、進んでいるのでしょうか。

海外派遣スタッフが帰国した際、事務局のスタッフとMSFでのキャリア構築について相談し、次の派遣先を検討します。またスキルアップを図るため、MSFがトレーニングへの参加を薦めることもあります。

ここでは、4つのケースを紹介していますので、紹介例の職種にとらわれず、MSFとの関わり方の参考にしてみてください。

仕事と海外派遣の両立
仕事を続けながら、海外派遣に参加する
退職して海外派遣に参加
海外派遣に専念し、プログラムへの派遣を繰り返す
コーディネーターになる
海外派遣の経験を積み、現場でのキャリアアップを図る
世界各地の事務局で働く
事務局やオペレーション・センターから現地を支える

MSFの活動の場 可能性はさまざま 日本などの事務局からオペレーションセンターを通じてコーディネーションチームに派遣され、各プログラムに関わる

  • 事務局:海外派遣スタッフのリクルート、広報、ファンドレイジング(資金調達)などを通して、現地をサポート
  • オペレーション・センター:フランス、オランダ、スイス、ベルギー、スペインの5ヵ国にあり、現地の医療援助活動を運営
  • コーディネーション:活動国内の全てのプログラムを統括するチーム
  • プログラム:活動国内にある、活動目的別のチーム