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派遣スタッフの声
大谷 敬子(ジンバブエ・ムラムビンダ 栄養治療コーディネーター)
今回の派遣
派遣期間:2008年10月~2009年12月
派遣国・プログラム地域:ジンバブエ・ムラムビンダ
ポジション:栄養治療コーディネーター
1.なぜMSFの海外派遣に参加したのですか?
MSFの憲章に共感しているからです。
2.今までどのような仕事をしていたのですか? また、どのような経験が海外派遣で活かせましたか?
看護師として病棟やクリニックで勤務していました。看護技術を活かせたと思います。 海外での活動では、異文化を理解するうえで、自分の常識の尺度での判断を避けることを意識するようになります。
3.今回参加した海外派遣はどのようなプログラムですか?また、具体的にどのような業務をしていたのですか?
HIV/エイズ:日和見感染症クリニック、治療、患者指導など
栄養治療プログラム:重度でない栄養失調患者の治療、栄養治療チームの指導・教育
その他:他の部門や組織との調整、保健省との連携、プロジェクトのモニタリングなど
4.週末や休暇はどのように過ごしましたか?
読書、買い物、散歩などをして過ごしました。
5.現地での住居環境についておしえてください。
1人に1部屋がありました。水・電気は1日平均12時間以下の使用時間でした。
近くにマーケットはありますが、野菜や果物などの種類は限られ、値段も高いです。
18時以降の歩行は、安全面を考慮して禁止されていました。
月に2回(週末)、買い物のための、車で2~3時間の所にある都市への移動は許可されていました。
6.良かったこと・辛かったこと
こちらの働きかけに、現地スタッフが協力的だったこともあり、充実して仕事ができました。
レポートに追われ、フィールドに使う時間が、思っていたほど取れなかったのが残念です…
7.派遣期間を終えて帰国後は?
ゆっくり休養します。また、勉強も続けます。
8.今後海外派遣を希望する方々に一言アドバイス
プログラムへの参加にあたり、自身の目標をしっかり定め、活動中も常に念頭においておくといいと思います。精神的に余裕が持てるよう、自分自身の管理に注意を払うことも大事です。
MSF派遣歴
- 派遣期間:2004年7月~2004年8月
- 派遣国:ケニア/マルサビット
- ポジション:看護師
- 派遣期間:2003年9月~2003年11月
- 派遣国:ウガンダ/ソロティ
- ポジション:看護師
- 派遣期間:2002年9月~2003年1月
- 派遣国:グルジア/アブハジア共和国
- ポジション:看護師
- 派遣期間:2001年7月~2002年3月
- 派遣国:シエラレオネ
- ポジション:看護師
- 派遣期間:2000年4月~2001年4月
- 派遣国:アフガニスタン/パンシール
- ポジション:看護師
- 派遣期間:2000年1月
- 派遣国:ケニア/トゥルカナ
- ポジション:看護師
- 派遣期間:1999年7月~2000年1月
- 派遣国:ウガンダ/ブディブギョ
- ポジション:看護師
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