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サイトトップ > 証言 > 避難をしている隣人と分かち合うべき

避難をしている隣人と分かち合うべき

(2008.12.2)

ペトロ:こんにちは。私の名前はチゲンデラ・ペトロです。72才です。私たちはミノバに住んでいます。

ベルナデッタ:私の名前はペンデキ・ベルナデッタです。50才です。ここはミノバの私の家です。

ペトロ:私たちが避難民を家に迎え入れるようになってから、7年になります。

ペトロ:避難民はここに来たり戻ったりを繰り返しています。戦闘が始まる度に、彼らはここにやってきます。そして戦闘が治まると、それぞれの家に戻って行きます。

ベルナデッタ:最後に避難民がやって来たのは12月です。昨年の12月です。

ペトロ:私が快く迎えるので、避難民は好んでここにやって来ます。ここに来る人は誰でももてなさなくてはなりません。もし私が彼らの家に避難することがあれば、彼らは同じようにもてなしてくれるでしょう。

ペトロ:私たちは農作物を育てて生活しています。収穫した作物は、家のなかに貯蔵しています。もしお腹の空いた人が来たら、わずかでも食べ物を分けています。余分の食料を持っている人は、隣人と分けあうのを拒むことはできません。周囲にいる、避難をしている隣人と分かちあうべきです。その人は自分の家へ戻れないのですから。その人の兄弟となって、家に迎え入れなければなりません。誰かが家に避難しているとき、その人を追い出すことはできません。家に招き入れ、心からもてなすのです。その人は私と同じ人間なのです。いつか私がその人の家に避難を求めることがあれば、その人も家に来いと言ってくれるでしょう。

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