7ヵ月になる娘のアティ=ベド・ブレンダを抱く、20歳のアマト・スーザン。スーザンはHIV陽性で、娘の感染検査の結果を待つ。娘はすでにHIV感染児が特にかかりやすいマラリアに感染しているとの診断を受けた。
「自分がHIV陽性だという検査結果が出たとき、夫に感染させられたことを激しくなじりました。これから先への恐怖も感じました。私自身も子どもも、治療を受けなければならないとわかっていたからです」
Uganda 2009ⓒ Brendan Bannon
ウガンダのキトグム地域、マディ・オペイ国内避難民キャンプにいる子どもたち。
Uganda 2009ⓒ Brendan Bannon
エイズ治療に使う、コトリモキサゾール抗生物質の錠剤。マディ・オペイHIV/エイズ診療所にて。
Uganda 2009ⓒ Brendan Bannon
HIV陽性の8歳のオピラ・イサーク。5年前に両親をエイズで失って以来、彼と兄弟4人はマディ・オペイで、祖母のケレムンティナと伯父2人と共に、トゥクル(伝統家屋)で暮らす。ケレムンティナは、年老いて体力がなくなってきたので、思い通りに世話をしてやれないと語る。
Uganda 2009ⓒ Brendan Bannon
マラリアの治療中のイノセント・オイェムを診察する、MSFのイーモン・ヴィット医師。イノセントの母親はHIV陽性だが、イノセントのHIV感染状況は判明していない。マディ・オペイ国内避難民キャンプにて。
Uganda 2009ⓒ Brendan Bannon
MSFの服薬指導カウンセラー、キャサリン・アティムの診察を受ける、20歳のアマト・スーザンと7ヵ月になる娘。
「心配事はたくさんあります。子どもにおかゆを買ってやるにもお金が足りません。
時々手伝いにきてくれる親戚のおかげで何とかやっています。
私は畑で働き、夫は道端で二輪車を修理しています。私はたいてい一人ぼっちです」
Uganda 2009ⓒ Brendan Bannon






