「選択の余地なし:命懸けでアデン湾を渡るソマリア・エチオピアからの難民・移民・亡命希望者たち」(2008年6月発表)
毎年数千人にのぼるソマリア人とエチオピア人が、紛争や極度の貧困から逃れるために命がけでアデン湾を渡りイエメンに入国しています。MSFは過酷な航海の状況を公表する報告書を作成し、祖国を脱出した数千人の難民・移民・亡命希望者に対してさらなる支援を行うよう要求しています。
>報告書を見る(PDF形式、英文)
ケニア:忘れ去られたマウント・エルゴンの紛争(2008年6月発表)
2005年以来、2006年8月以来、ケニアのマウント・エルゴン県の住民は、武装集団とケニア当局との間で発生した武力衝突の狭間に囚われています。残虐行為が頻発する中、これまでに数万人が避難しました。MSFは、市民の保護と緊急援助の拡大、無差別暴力の終結を要求しており、軍事行動が及ぼす影響や人びとの証言をまとめた報告書を作成しました。
>報告書を見る(PDF形式、英文)
マリにおける効果的なマラリア治療へのアクセスの改善(2008年4月発表)
2005年以来、国境なき医師団(MSF)はマリの保健当局と協力して、新たな治療法であるアルテミシニン誘導体と他の抗マラリア薬の併用療法(ACT)を導入し、マラリアとの闘いに取り組んでいます。患者に適切な治療を行う場合、ACTは不可欠です。このため、MSFはマリ南部クリコロ州のカンガバ地区で2段階からなるプログラムを開始しました。
>要約を見る
>報告書を見る(PDF形式、仏文)
アンゴラ:国外退去されるコンゴ人への組織的レイプと暴力(2007年12月発表)
2003年以降、アンゴラ軍は自国内のコンゴ人移民を定期的にコンゴ民主共和国(DRC)に国外追放しています。その際に一部の兵士が広範囲にわたり、組織的にコンゴ人女性に性的暴力を行っています。2007年10月から、アンゴラと国境を接するDRCの西カサイ州で活動中のMSFチームは
、国外追放されたコンゴ人女性100人の証言を集めました。この報告書はそのうちの10件を抜粋したものです。
>報告書を見る(PDF形式、和文)
>報告書を見る(PDF形式、英文)
イトゥリ地方:一番の被害者であり続ける一般市民(2007年10月発表)
コンゴ民主共和国(DRC)東部イトゥリ地方での紛争は全般的に沈静化したものの、一般市民は現在でも激しい暴力にさらされています。MSFはこの地方での4年間の活動に基づき、継続する性的暴力と2007年の鎮圧作戦の間に行われた軍事行動がこの地域に及ぼした人道的な影響について証言しています。
>報告書を見る(PDF形式、英文)
薬価引き下げの謎を解く 第10版(2007年7月発表、2007年9月修正版掲載)
MSFがHIV/エイズ治療に用いられるさまざまな抗レトロウイルス(ARV) 薬の製品情報や価格の変動を網羅し、世界各国で治療に取り組む医療従事者が必要な薬を入手する際の手引きとして作成された資料の第10版です。
>要点を見る
>報告書を見る(PDF形式、英文)

結核化学療法のための新薬開発:現在の医薬品パイプラインの分析(2006年10月発表)
今日一般的な結核治療は多くの時間を必要とし、かつ複雑なものです。40年間にわたって改善されていなかった現在の治療に代わる新薬の開発モデルが最近浮上し、結核治療の改善に向けて一歩踏み出しつつあります。MSFは新薬の開発状況と、開発中の化合物が治療期間の短縮にはつながらないなどの問題点についてまとめた報告書を作成しました。
>要約を見る(PDF形式、和文)
>報告書を見る(PDF形式、英文)

栄養失調ガイド(入門編)(2006年7月発表)
栄養失調により全世界では5才未満の子どものうち6千万人が急性栄養失調にかかっており、また毎年5百万人が命を落としている。このガイドでは、栄養失調問題がかかえるさまざまな局面を探り、この問題に対してMSFが果たそうとしている役割を明らかにしています。
>全文を見る
>報告書を見る(PDF形式、和文)
>報告書を見る(PDF形式、英文)

よどんだ水:−アンゴラのコレラ流行が起こるべくして起こった背景−(2006年5月発表)
2006年2月にアンゴラの首都ルアンダでコレラが発生して以来、国内全域で病気が流行しつつあります。現地からのニュース、MSFの活動地域などについてまとめました。
>全文を見る
カタンガ州ドゥビエにおける避難民の食糧、栄養、死亡率(2006年3月発表)
MSFは国際機関の対応を促すため、2006年3月に、コンゴ民主共和国(DRC)カタンガ州ドゥビエ周辺にある3ヵ所の避難民キャンプで栄養•死亡率調査を実施し、この結果から現地の厳しい食糧事情についてまとめた報告書を発表しました。
>全文を見る(PDF形式、和文)
>報告書を見る(PDF形式、英文)

生き延びるための逃走:−DRCカタンガ州中央部で繰り返される住民の避難−(2006年1月発表)
コンゴ民主共和国のカタンガ州中央部と北部では武力衝突が拡大し、分かっているだけでも9万2千人が避難を強いられています。避難民は財産を失い精神的な痛手を負った上に、なおも虐待や略奪の標的にされ続けており、避難場所や食物、医療援助を求めています。MSFは緊急に援助が必要でありながら顧られないでいた人びとの現状についてまとめた報告書を作成しました。
>全文を見る
>報告書を見る(PDF形式、英文)

DRCにおける医療へのアクセス、死亡率、暴力(2005年11月発表)
暫定政権成立後、コンゴ民主共和国の大部分で平和が回復してきましたが、東部の多くの地域はいまだに紛争状態にあり、人びとの健康状態は依然として危機にさらされています。この調査報告書では4つの州、5地域で一連の調査を行なった結果をまとめました。
>要約を見る
>報告書を見る(PDF形式、英文)

「21世紀における結核治療は息切れしたか」(2005年版)
MSFは2003年、「21世紀における結核治療は息切れしたか」と題し、世界規模の結核対策、検査方法、治療薬の欠陥に注目した報告書を発表しました。本報告でMSFは、現在の世界的な結核対策の拡張だけが結核の解決策ではなく、増加する結核患者を効果的に治療するには、直接監視下短期療法(DOTS)を改良することも重要であると訴えています。
>報告書を見る(PDF形式)

ダルフールにおける迫害、脅迫、そして援助の不足(2004年10月発表)
スーダン・ダルフール地方では住民に対する暴力が続き、百数十万人におよぶ人々が避難を強いられています。MSFは、日々の診療や調査で集めたデータに基づき、ダルフールの人々の窮状を伝える報告書を作成しました。診療の過程で得られた、村への襲撃、略奪、殺害、レイプなどの被害についての証言も掲載しています。
>報告書を見る(PDF形式)

私には喜びも、心の平和もない(2004年4月発表)
コンゴ民主共和国では、内戦中に性的暴力が「戦争の道具」として用いられていました。内戦の終結後も、MSF の診療所を訪れる被害者はあとを断ちません。MSFは、この恐るべき事実を伝え、性的暴力のもたらすさまざまな影響を明らかにする報告書を作成しました。
>要約を見る
>報告書を見る(PDF形式)

イトゥリ:破られた約束−見せかけの保護と不十分な援助(2003年7月発表)
1988 年からコンゴで活動し、1999 年からは断続的にイトゥリ地方の人々のもとで活動してきたMSFが、病人や戦争による負傷者を治療するなかで、国際人道法が保障する権利を激しく侵害されている彼らの声に耳を傾け、報告書を発表しました。
>報告書を見る(PDF形式)

リベリア:暴力と避難の連鎖の中で(2003年7月発表)
1980 年代後期から続く内戦により、無差別の暴力、略奪、レイプ、強制徴兵、一家離散、そして混乱の広がりは、リベリアの人々の日常生活の一部となっています。MSF のスタッフはその活動を通じて常に彼らと会話し、彼らからの話を耳にしている。この報告書は、非人間的な状況下で安全を見つけ出し、どうにか生き延びようとする彼らの長い苦闘を明らかにすることを目指しています。
>報告書を見る(PDF形式)

イングーシのチェチェン難民調査〜帰還を迫られる難民たち(2003年6月発表)
2001 年以来、MSFはイングーシで厳しい避難生活を続けているチェチェン難民のために避難所の設置を行なってきました。厳しい避難生活を続けるチェチェン難民は、帰還を強制され様々な圧力を受けています。MSFは、援助と代替避難所を最も必要としている家族を特定するため、不安定な状態で生活を行う3,209世帯の難民家族に調査を行いました。
>報告書を見る(PDF形式)

援助を拒まれ弱い立場に置かれた難民たち(2002年2月発表)
MSFは2000 年11 月、欧州議会の議員会議上でチェチェンの深刻な人道状況を訴える証言を行いました。1999 年のチェチェン戦争再開後、恐怖政治が行われてきたせいで一般市民が必要な医療にアクセスすることが難しくなっているという状況をあげ、ロシア当局およびロシアのこの政策を支持する各国政府を非難したのです。
>報告書を見る(PDF形式)

27年の内戦にあえぐ住民たち〜(2002年5月発表)
アンゴラで終わることなく続いていた、長い内戦の略史、その結果として暴力と飢えにさらされた人々の実態を紹介しています。必要な援助がまったく届くことのない「空白地帯」の実態、外国人派遣ボランティアや避難民の証言を、MSFは報告書として作成しました。
>報告書を見る(PDF形式)

お問合せ|各国の事務局|個人情報保護について|MSFJ ASSOCIATION WEBSITE|当サイトについて|GMOインターネット株式会社について
Copyright © 2006-2008 MSF Japan








