MSF 国境なき医師団 日本
HOME国境なき医師団とはニュース活動に参加する支援をするイベント&リリースプレスルーム
HOMEプレスルーム > プレスリリース
文字の大きさ
FONT S
FONT L
プレスリリース

食糧援助の品目から重要な栄養素が見逃されている -2才未満の子どもたちが直面する深刻な結末-(2008年04月24日)

今日の世界的な食糧価格の高騰を受けて、食糧援助が実施されている。国境なき医師団(MSF)はそうした中、子どもたちを栄養失調の危険から救うには、成人向けの食糧を与えるだけでは不十分である点に警鐘を鳴らす。MSFは各資金拠出機関に対し、乳幼児向...

MSF「2007年、10の最も報じられなかった人道的危機」を発表 (2008年01月25日)

MSFは毎年、メディアの関心の外側で、出口の見えない危機にとらわれ続ける人びとの窮状を訴えることを目的として、年間を通じて世界で最も注目を浴びず、報道されることの少なかった人道的危機ワースト10のリスト「10の最も報じられなかった人道的危機...

食糧援助増加策では栄養失調児は救えない −求められる新たな栄養治療の手法の導入−(2007年10月11日)

世界では、年間5百万人の5才未満児が栄養失調に関連して命を落としている。国境なき医師団(MSF)は、このような死を減らすため、栄養価が高くそのまま食べられる栄養食品(RUF)のさらなる活用を呼びかけている。栄養失調の治療ではなく飢餓への対応...

カメルーン:危機的な栄養状態に陥った中央アフリカ共和国からの難民(2007年08月02日)

中央アフリカ共和国からカメルーンへと人びとが逃れてから1年以上が経過した今、難民の死亡率と医療・栄養状態は、緊急事態とされる基準を超えている。国境なき医師団(MSF)は危機的な状況におかれた人びとのニーズに対応すべく、食糧の配布を開始した。...

中南部で急増する栄養失調(2006年06月14日)

ソマリア、ベイ地方のディンソールでは過去2週間の間に重度の栄養失調患者の入院数が急増した。最近の降雨により、人びとと家畜は水を手に入れることが容易になり、7月の収穫も期待が持てそうではあるものの、食糧不足による栄養失調に苦し

避難民への食糧援助削減:MSF、援助国に食糧危機を回避するため緊急措置を取るよう求める(2006年05月22日)

国境なき医師団(MSF)は、スーダンのダルフール地方で世界食糧計画(WFP)が行っている避難民への食糧配給の量が減らされることによる影響を懸念している。WFPは4月28日、資金不足のため、緊急食糧援助を必要とするダルフール地方の210万人

ニジェール食糧危機
―援助機関は、栄養失調が深刻化する地域での食糧配給をいますぐ増強すべき―(2005年09月16日)

ザンデール地方での栄養状態調査の結果、事態は一層悪化していることが判明した。状況の改善を予測させる要因はほとんどない。 ニジェールでは現在も、数万人にのぼる子どもたちが迅速な食糧援助を必要としている。国境なき医師団(MSF)とエピセンター(...

国連の食糧配給は、もっとも必要としている子どもたちには届かず
-MSF、アナン国連事務総長に対応の改善を訴える-(2005年08月23日)

国境なき医師団(MSF)は、ニジェールでこのほど開始された食糧配給は、それをもっとも必要としている子どもたち、とくに食糧危機の影響がもっとも深刻な地域に住む5才以下の子どもたちには届いていないという事態に警告を発する。同時にアナン国連事務

緊急アピール
栄養失調で最も苦しむ人々への無料の食糧配給実施を求める(2005年06月10日)

国境なき医師団(MSF)はニジェールでの栄養危機に対応するため、人員・予算を通常の3倍に増加させて重度の栄養失調児の治療にあたってきた。既に栄養失調にかかっている数千人の子どもの命を脅かす状況を回避するには、早急に食糧援助を実施するほかない...

ニジェール食糧危機:MSFは態勢を強化(2005年04月26日)

ニジェールで増え続ける深刻な栄養失調に対し、国境なき医師団(MSF)は最も事態が深刻な地域で援助規模を大幅に拡大して対応にあたっている。MSFチームが治療した栄養失調児の数はこの時期としては異例の多さで、すでに危機的な状況がさらに急速に悪化...

イトゥリ地方の治安が悪化(2005年03月01日)

コンゴ民主共和国イトゥリ地方では、避難民キャンプ近辺や人びとの移動時の治安が著しく悪化しており、人道援助活動が妨げられている。国境なき医師団(MSF)がイガ・バリエール(Iga-Barriere)とチェ(Tche)キャンプにおいて武力紛争

南ダルフール州の避難民(2004年09月28日)

国境なき医師団(MSF)がスーダンの南ダルフール州で新たに実施した疫学的調査によって、依然として人道援助が質・量などすべての点において不十分であることが判明した。ニヤラに近いカルマキャンプでは、暴力から逃れてきた約6万6千人が避難生活をし

十分な援助が届けられている場所はない(2004年07月27日)

スーダン西部・ダルフール地方の危機に対し、各国政府やメディアの関心がむけられるようになってきたものの、国境なき医師団(MSF)は、同地に生きる人々の絶望的な状況は今も改善されていないと考えている。 MSFインターナショナルの会長、ローワン・...

カタンガ州で激化する戦闘と住民への暴力(2004年03月05日)

コンゴ民主共和国(DRC)カタンガ州北部にあるキテンゲの町周辺で戦闘が激化している。MSFのチームも10日間にわたって町から出ることができなかったが、ようやく町の東側と南側で約9千人に援助を届けることができた。しかし町の北側では戦闘が続き、...

ダルフール州、莫大な緊急援助の需要(2004年02月20日)

スーダン西部ダルフール州の状況は危機的に悪化しているが、現在、需要に見合う規模の援助活動は実施されておらず、人々は生存を脅かされている。 国境なき医師団(MSF)は、ダルフール州のアクセス可能な地域で援助活動を展開している数少ないNGOの

食糧事情の悪化、国連世界食糧計画(WFP)に対し事態に見合う食糧配給の継続を求める(2003年04月24日)

パリ/ジュネーブ 国境なき医師団(MSF)はスーダン南部の東アウェル郡(East Aweil)とトンジ郡(Tonj)で食糧事情が悪化していることに強い懸念を示しています。MSFは国連世界食糧計画(WFP)に対し、この深刻な事態に見合った食

アフリカにおける近年最悪の飢餓(2002年06月10日)

アンゴラで飢餓が起こっています。この数ヶ月間で次々と明らかになったその実態は、過去10年間にアフリカで発生した飢餓の中でも最悪の部類にかぞえられるものと見られています。 ●異常に高い栄養失調率、死亡率 MSFがこれまでに行った調査の結果は一...