特集

52件の特集が該当しました

2010年3月1日

結核:求められるのは"続けられる薬"

結核は今も世界で最も深刻な感染症の一つ。 日本国内でも、2008年、24760人が新たに結核と診断されました。 世界では人口の3分の1が感染し、年間900万人が発症。 うち、200万人が命を落とし、その90%が発展途上国に住む人びとです。 ...

2010年2月26日

バングラデシュ:暴力的な弾圧でさらに深まる未認定ロヒンギャ難民の人道的危機

バングラデシュに暮らす無国籍のロヒンギャ族は、これまでにない暴力と強制送還の対象になっている。国内のロヒンギャ難民に対する暴力的な弾圧と見られる行為を逃れて、ここ数週間で数千人がクトゥパロン仮設難民キャンプに到着している。ミャンマーからバン...

2010年1月22日

10の最も深刻な人道的危機 2009年

国境なき医師団(MSF)は毎年、世界各国での医療援助活動を通じて体験・目撃した最悪の人道的危機について訴えるため、「10の最も深刻な人道的危機」を発表しています。パキスタン、ソマリア、イエメン、スリランカ、アフガニスタン、そしてコンゴ民主共...

2010年1月7日

パレスチナ・ガザ地区:ガザ侵攻から1年を経た現地の状況(2009年末)

2008年12月27日、イスラエル軍は「鋳造された鉛」作戦を開始。ガザ地区での激しい空爆を皮切りに、明けて翌年1月3日には地上作戦も開始しました。あれから約1年、復興には程遠く、むしろ悪化の一途をたどる現地の状況を、ニュースと現地スタッフの...

2010年1月7日

パキスタン:現地最新状況とMSFプログラム概況(2009年11月付)

過去2年間、パキスタン軍と反政府武装集団との戦闘激化によって、人びとの暮らしは悪化の一途をたどっています。2008年8月以来、パキスタン北西辺境州および連邦直轄部族地域(FATA)での戦闘により生まれた避難民は、200万人を超えました。活動...

2009年11月30日

HIV/エイズ:12月1日は「世界エイズデー」

世界に目を向けると、HIV/エイズの緊急事態がまだ過去のものでないことは、火を見るより明らかです。現在、世界で3300万人がこの感染症を抱えて生き、毎年、200万人の命が失われています。12月1日の「世界エイズデー」を機に、国境なき医師団(...

2009年11月27日

ソマリア:南ガルカイヨ病院でのMSFの活動と現地最新情報

国境なき医師団(MSF)は、17年以上にわたり、ソマリアで活動を継続し、現在、8つの地域で医療を提供しています。この活動は困難な状況の下でも、ソマリア人現地スタッフの熱心な取り組みのおかげで続けられ、ケニアのナイロビに駐在する運営チームがバ...

2009年11月24日

MSF国際キャンペーン WOUNDS「傷」― 世界からコンゴへ。メッセージを届けよう ―

15年にわたり、コンゴ民主共和国(以下、「コンゴ」)で起きている人道上の危機を多くの人に知ってもらうには、その只中で生きる人びとの声を届けることが重要−−−MSFはそう考え、2008年、特設サイト「Con...

2009年11月19日

パレスチナ・ガザ地区:2009年前半の活動概要

2008年12月27日、イスラエル軍は「鋳造された鉛」作戦を開始。ガザ地区での激しい空爆を皮切りに、明けて翌年1月3日には地上作戦も開始しました。当時の状況をMSFスタッフと患者の証言で振り返るとともに、いまだ極めて困難な状態が続く現地での...

2009年11月9日

アフリカ睡眠病:治療の進歩が、なおも直面する課題

このほど、アフリカ睡眠病(アフリカトリパノソーマ症)の治療に、著しい進展がもたらされました。世界保健機関(WHO)が、この病気が進行した患者への新たな治療薬として「NECT」を承認したのです。しかし、この治療法の導入の前には、いまだ大きな壁...

2009年10月29日

「特許プール」推進キャンペーン:医薬品の「特許プール」を応援しよう!

途上国では、HIVに感染した多くの人びとが、必要な医薬品を入手できずにいます。けれど、医薬品の普及を目的に設立された「国際医薬品購入ファシリティ(UNITAID)」が進めるHIV治療薬の「特許プール」が活用されれば、こうした状況を変えられる...

2009年10月26日

「もう一度 歩きたい」(2008年制作/ヨルダン)

歩行は人にとって、基本的な日常動作の一つです。ワエル少年(5歳)はイラク戦争で足をけがした後、バグダッドから治療のために隣国ヨルダンにやってきました。手術や医療・心理ケアを受け、同じように治療中の子どもたちとの交流を経て、身体の機能を回復...

2009年8月26日

コンゴ北東部・スーダン南部:苛烈な暴力から逃げ惑う人びと

ウガンダの反政府勢力「神の抵抗軍(LRA)」*の、コンゴ民主共和国(以下「コンゴ)北東部とスーダン南部の住民に対する攻撃は、コンゴ・ウガンダ政府軍の掃討作戦に対抗して激化の一途をたどっています。国境なき医師団(MSF)はスーダン南部で、命の...

2009年7月16日

必須医薬品キャンペーン: アニメ 「特許プール」に飛び込もう!

4本組みのアニメを通して、必要な医薬品の開発を促進する「特許プール」の意義をわかりやすく解説しています。なぜ途上国のHIV/エイズ患者は、生存に必要な薬を手に入れることが出来ないのでしょうか?そして「特許プール」を設けることでどのようにして...

2009年7月9日

シャーガス病:今こそ沈黙を破る時 -発見から100年-

世界中で数百万人がシャーガス病に感染していることを知らないまま生活しています。助けを求めることも、どうして具合が悪いのかもわからないまま、沈黙のうちに命を落とす危険があるのです。 今こそ行動を起し、診断と治療に集中すべき時です。 英語版...

2009年6月19日

特設サイト「危機に陥ったコンゴ民主共和国」:"紛争下の若者の声"シリーズを掲載

アフリカ中部の大国、コンゴ民主共和国東部で15年間にわたって続く紛争を伝える国境なき医師団の特設サイトです。今回あらたに“紛争下の若者の声”シリーズを掲載しました。今シリーズでは、戦争のなかを生きる若者たちの声を、現...

2009年4月16日

特設サイト「危機に陥ったコンゴ民主共和国」:"苦難に立ち向かう女性たち"シリーズを掲載

アフリカ中部の大国、コンゴ民主共和国東部では、過去15年間にわたって紛争が続いています。国境なき医師団が、この紛争に巻き込まれた人びと自身の声を伝えるためのキャンペーン「危機に陥ったコンゴ民主共和国」を立ち上げてから5ヶ月が経過しましたが、...

2009年3月23日

3月24日 世界結核デー 2009

結核とはどのような病気か結核は空気感染する病気であり、ありふれたカゼのように広がります。結核はヒト結核菌という、通常は肺に感染する細菌が原因で起こります。2007年には推定900万人が結核に感染し、170万人近くが命を落としました。結核の検...

2009年3月8日

国際女性の日 2009

女性、子ども、そして男性への性暴力は世界中で数百万件にのぼると考えられています。最初の72時間以内に緊急医療を受けることができれば、被害者がこうむる深刻な影響の一部を和らげることができます。しかし、多くの場所では性暴力の被害者が訪れることの...

2009年1月26日

2008年、10の最も深刻な人道的危機

MSFは毎年、世界各地での援助活動を通じて目撃している多くの人道的危機について訴えるため、「10の最も深刻な人道的危機」を発表しています。2008年に選ばれた10の危機の詳細は、下記の特設サイトにて公開しています。紛争下のコンゴ民主共和国や...

2008年12月1日

世界エイズデー2008

子どもの10人に9人は必要なHIV薬が得られない HIVを患う子どもたち約170万人は待ち続けています。各国政府と資金拠出者は、小児用HIV検査と治療を早急に増やす必要があります。製薬会社や研究機関は、現行のものよりはるかに簡便な小児の検査...

2008年11月21日

特設サイト「危機に陥ったコンゴ民主共和国」:-紛争に巻き込まれた人びとの声-

コンゴ民主共和国東部の人びとは、過去15年間にわたって続く暴力の犠牲となってきました。国境なき医師団では、紛争に巻き込まれた人々自身の声、数々の衝撃的な写真、映像を通じて、彼らの置かれている状況がいかに危機的であるかを伝えるためにウェブサイ...

2008年4月24日

世界マラリアデー 2008

活動ニュース(情報発信日:2008年4月24日)マリ:マラリアによる死はもはや回避不可能ではない毎年2百万人がマラリアで命を落としており、そのうち80%がサハラ以南のアフリカに暮らしている。マリでは、マラリアは5才未満の子どもの主要な死因で...

2008年1月25日

2007年 10の最も報じられなかった人道的危機

国境なき医師団は毎年、年間を通じて最も注目を浴びず、報道されることの少なかった人道的危機のワースト10のリストを発表しています。その目的は、メディアの関心の外側で、出口の見えない危機にとらわれ続ける人びとの窮状を訴えることにあります。 バ...

2007年12月1日

世界エイズデー2007

国境なき医師団(MSF)は、現在ARV(抗レトロウイルス)薬治療を含む包括的なHIV/エイズ治療を、30ヵ国以上で約10万人の患者に行っています。このうち7千人( 7%)以上が15才未満の子どもです。またMSFは、安価な医薬品の普及を促進...

2007年10月15日

栄養治療キャンペーン

国境なき医師団(MSF)は、キャンペーン「栄養失調は救える!」を通じて、効果的な栄養治療の拡大を訴えています。飢餓への対処に焦点を当てた従来の食糧援助では、成長期の子どもの栄養摂取のニーズに対応できず、最も死の危険性が高い乳幼児の命を救うこ...

2007年4月27日

アフリカ・マラリア・デー 2007

ニュースリリース マラリア: 死に至る病と共に生きる MSFのクリニカル・オフィサー、 ロバート・アニク 「マラリアは乾季にはあまり見られませんが、雨季になると1日最大で50人の患者を診ることもあります。すでに雨季が始まっており、これ...

2007年3月23日

3月24日 世界結核デー 2007

ニュースリリース 3月24日 世界結核デー −薬剤耐性結核の治療成功例は全患者のわずか半数、HIVが猛威をふるう地域における緊急事態を警告− 国境なき医師団 (MSF)は22日、多剤耐性結核(MDR-TB)に感染した...

2007年1月11日

2006年、10の最も報じられなかった人道的危機

「国境なき医師団(MSF)」では、毎年年間を通じて世界で最も注目を浴びず、報道されることの少なかった人道的危機のワースト10のリストを発表しています。このリストの目的はメディアの関心の外側で、出口の見えない危機にとらわれ続ける人びとの窮状を...

2006年11月30日

世界エイズデー2006

治療を受けていない人びとも生き続ける必要がある –高価すぎて入手できないエイズ新薬– 国境なき医師団(MSF)は、国際機関がエイズ治療の新薬が高価である現状に対して真剣に取り組まないかぎり、途上国における治療を継続す...

2006年9月1日

栄養失調

報告書 栄養失調ガイド(入門編) 2006年7月 栄養失調により全世界では5才未満の子どものうち6千万人が急性栄養失調にかかっており、また毎年5百万人が命を落としている。このガイドでは、栄養失調問 題がかかえるさまざまな局面を探り、この問題...

2006年5月1日

アンゴラのコレラ流行

アンゴラの首都ルアンダでコレラが発生しています。政府が2006年2月13日にコレラの発生を宣言してからの感染者は2万人、命を落とした人は900人に達しています。病気は同国内全域に拡がっています。 報告書 2006年2月にアンゴラの首都ルアン...

2006年3月1日

3月24日 世界結核デー 2006

毎年2百万人の命を奪う結核への取り組みを!! ニュースリリース 3月24日 世界結核デー ~その場しのぎの解決策しかない結核で毎年200万人が死亡~ 情報発信日:2006年3月24日 毎年200万人近くが結核によって亡くなり、9...

2006年2月1日

2005年、10の最も語られなかった人道的危機

「国境なき医師団(MSF)は、2005年を通じて世界で最も注目を浴びず、報道されることの少なかった人道的危機の10のリストをここに発表します。メディアの関心の外側で、出口の見えない危機にとらわれ続ける人びとの窮状を訴えます。記事と写真をFl...

2006年1月1日

コンゴ民主共和国(DRC)

報告書 生き延びるための逃走:-DRCカタンガ州中央部で繰り返される住民の避難-(2006年1月発表) コンゴ民主共和国のカタンガ州中央部と北部では武力衝突が拡大し、分かっているだけでも9万2千人が避難を強いられています。避難民は財産を失い...

2006年1月1日

スーダン和平合意から1年を経て

2005年1月、スーダン政府と南部の反政府組織が20年以上にわたる内戦の末、和平合意に調印し、統一政権が成立しました。しかしそれから1年が経過しても人々の不安定な生活に変化はなく、スーダン南部では、生き延びるための緊急援助がかつてないほど...

2005年12月1日

スマトラ島沖地震・津波から1年

2004年12月26日にインドネシアのスマトラ島沖で発生した地震と、インド洋沿岸諸国を襲った津波が大きな被害をもたらしてから1年。MSFの活動概要・財務報告と、災害から1年近くが経過した被災地の様子をまとめました。...

2005年12月1日

世界エイズデー2005

小児HIV/エイズ感染患者の対策を怠る製薬会社 -検査法と治療薬が生まれなければ、数百万の小児患者が2才の誕生日を迎えられない- 情報発信日:2005年11月28日 HIVに感染した子どもは、治療のために 毎日何種類もの薬を服用しなけ...

2005年9月1日

中南米のHIV/エイズ

中南米におけるHIV/エイズは、語られることの少ない隠された問題となっています。この特集では、HIV/エイズ患者の証言など生の声を通し、彼らが社会的に無視されたり取り残されたりすることで直面している困難を伝えます。 連載記事: 2005年0...

2005年8月1日

ソマリア、暴力の嵐に見舞われた国

1991年から14年間にわたり無政府状態が続いているソマリア。MSFは1週間の連載記事を通して、ソマリアの人々がおかれている窮状と、現在この国が直面している人道的危機について証言します。 現地からの映像 2005 年 8 月撮影(フラン...

2005年8月1日

ニジェールの食糧危機

西アフリカのニジェールでは、厳しい食糧不足が続き、多くの子どもが栄養失調で命を落としています。国境なき医師団は、これまで活動してきたなかでも最大規模の栄養失調治療プログラムを展開しています。 MSFの活動概要(2005年11月下旬現在) 食...

2005年7月1日

第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議

国境なき医師団(MSF)は、神戸で7月1日から5日まで開催された第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議に参加しました。 サテライト・ミーティングおよびエキジビションを通じて、アジア地域におけるARV治療や、医薬品入手問題の現状について幅広く...

2005年3月1日

3月24日 世界結核デー 2005

概略 国境なき医師団と結核治療2005 報告書 「21世紀における結核治療は息切れしたか」(2005年版)...

2004年12月1日

スーダン内戦 ダルフール緊急事態

活動報告会 開催 2005年12月 8 日 ( 木 ) 、スーダン南部および西部ダルフール地方に派遣され、11月に帰国された皆川恵理子看護師による活動報告会を開催しました。 ユニティー州ベンティウおよび西部ダルフール地方ではザリンゲイにて...

2004年12月1日

世界エイズデー2004

世界エイズデーにあたり ビデオギャラリー マラウイ MSFエイズプログラム ブロードバンド ナローバンド フォトギャラリー フォトギャラリーを見る 関連サイト MSF必須医薬品キャンペーン 必須医薬品キャンペーンに関する日本語のサイ...

2004年1月23日

2003年、10の最も語られなかった人道的危機

国境なき医師団(MSF)は2004年の年頭にあたり、2003年に主要なメディアではほとんど報じられることのなかった10のニュースを発表した。昨年はイラク戦争にマスコミの関心が集中したが、スーダン/チャド国境付近で深刻化している難民の状況、コ...

2003年12月1日

世界エイズデー2003

動画インタビュー1(英語) MSF インターナショナル会長モルテン・ロストルップ医師がナイロビから送る世界エイズデーメッセージ。「エイズ治療を開発途上国の患者の生活に適応させることが重要」 動画インタビューを見る 動画インタビュー2(英...

2003年9月1日

リベリア内戦

報告書 2003年7月 ~リベリア:暴力と避難の連鎖の中で~ ...

2003年3月1日

イラク戦争

関連情報 2003年8月21日 バグダッドの国連事務所の爆発事件に対するに対する国境なき医師団の声明 ...

2003年2月1日

アルヤン・エルケル誘拐事件

(この特集は2003年3月掲載。アルヤン・エルケルはその後2004年4月10日に解放されました。) アルヤン・エルケル誘拐事件関連ニュースリリース一覧 2002 年8月12日、北方コーカサス地方での国境なき医師団(MSF)医療援助プ...

2002年2月1日

チェチェン・イングーシ

チェチェン/イングーシ報告書2003年6月 ~イングーシのチェチェン難民調査~帰還を迫られる難民たち~ 2002年2月 ~援助を拒まれ弱い立場に置かれた難民たち~ 調査報告書へ...

2001年8月1日

アフガニスタン・米テロ事件

最新映像紹介 アフガニスタン ミッション~国内避難民キャンプ~ 2002年3月アフガニスタン・ヘラートでの国境なき医師団。シャイダイキャンプでの栄養補給プログラムを担当する井上るみ看護師の活動を取材した映像をご覧いただけます。 報告書 ...


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