
ハイチ:MSF緊急援助活動 概況(1月23日現在)
2010年01月25日掲載
国境なき医師団(MSF)が緊急援助活動を展開するハイチから、最新活動状況をお伝えする。
【最新活動数値】
- 診療数:5420件*
- 外科手術数:937件*
*主な症例:骨折(複雑骨折を含む)、やけど、頭部損傷、壊疽(要切断手術)、難産(要帝王切開) - 活動中の海外派遣スタッフ数:263人
- 現地へ移動中の海外派遣スタッフ数:28人
- 活動中のハイチ現地スタッフ数:693人
- ポルトープランスに着陸した輸送機数:10機
- 上記輸送機の総トン数:239トン
- ドミニカ共和国に着陸した輸送機数:7機
- 上記輸送機の総トン数:179トン
- 今週現地入り予定の輸送機数:6機
- 上記輸送機の総トン数:229トン
【活動地】
・ポルトープランス市内:
- カルフール
- トリニテ
- パコ
- ショスカル(シテ・ソレイユ)
- プシオンビル(18日現在)
- マルティサン
- シャンセレル
- その他、一般病院(特に、腎臓疾患、重度の敗血症)
・ポルトープランス市外
‐ サンマルク:町自体の被害は少ないが、ポルトープランスから数千人の被災者がこの町に避難。負傷者も多数。準備が整い次第、外科治療を開始(18日現在)
- レオガン、グラン・ゴアーブ、プティ・ゴアーブ:甚大な町の損壊により、外科手術が必要な患者多数
- ジャクメル:甚大な被害を受け、約2,000の避難世帯に生活物資を配布
- レカイ:現地の病院にて約150人の重傷患者に対応中
・活動準備中
- デルマ(ポルトープランス市内):テント病院設置完了
- サン・ルイ(ポルトープランス市外):テント病院設置完了