フィリピン:「イスラム国」が占拠 町はゴーストタウンに

2018年06月08日掲載

フィリピン南部ミンダナオ島に位置するマラウィ市。2017年5月、「イスラム国」系過激派勢力に占拠され、37万人の住民が避難を余儀なくされました。政府軍との5ヵ月にわたる戦闘で、町は壊滅状態に。国境なき医師団(MSF)は、学校やモスクなどで避難生活を送る人びとに心のケアを実施するとともに、水や衛生インフラの整備に取り組んできました。戦闘開始から1年、いまなお避難生活を送る住民の現在とは。

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