バングラデシュ: 愛する家族、故郷の村を奪われたロヒンギャの人びとの悲痛な叫び

2018年01月10日掲載

2017年8月、ミャンマー西部ラカイン州で軍と警察、民兵が実行した、武装組織「アラカン・ロヒンギャ救世軍」(ARSA)の「掃討作戦」は、ラカイン州で穏やかに暮らしていたロヒンギャの生活を一変させた。ミャンマーからバングラデシュへ逃れるロヒンギャの人びとの数は2018年を迎えた今も増え続けている。

国境なき医師団(MSF)はバングラデシュ南東部コックスバザール県で診療を続けるとともに、ロヒンギャの人びとから故郷で遭った暴力行為を聞いている。逃げるものは撃たれ、家は焼かれ、女性はレイプに遭う。愛する家族を奪われた人びとの悲痛な叫びは尽きない。

ロヒンギャ難民緊急援助にご協力ください

寄付をする

  • 【支援対象】から「ロヒンギャ難民緊急援助」を選択してください。。
  • 国境なき医師団への寄付は税制優遇措置(寄付金控除)の対象となります。

関連情報