バングラデシュ:暴力から逃れ、たどり着いた難民キャンプで過酷な生活を送る。ロヒンギャ難民にMSFができることは?

2017年12月28日掲載

8月25日、ミャンマー西部ラカイン州で武装組織「アラカン・ロヒンギャ救世軍」(ARSA)が警察署と軍事基地を襲撃したことをきっかけに、ミャンマー軍と警察、民兵はロヒンギャの「掃討作戦」を実行した。ラカイン州で暮らしていたロヒンギャの人びとは、銃やナイフで襲われ、家族を殺され、家を焼かれ、強奪された。

この日以降、バングラデシュへ逃れたロヒンギャの数は64万人を超え、今もその数は増え続けている。国境なき医師団(MSF)はバングラデシュ南東部コックスバザール県で、ロヒンギャの人びとの診療を続けている。

故郷で地獄のような苦しみを味わい、長く危険な道のりを経て、やっとたどり着いた難民キャンプで待っていたのは物資も水も不足した厳しい環境の暮らし。彼らが経験した壮絶な暴力、難民キャンプの過酷な現状とは?

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