フィリピン:子宮頸がんの予防をスラムにも

2017年06月05日掲載

本記事の2つの動画は空撮から始まります。建ち並ぶ屋根を映していたカメラはやがて地上へと切り替わり、そこに広がるのはフィリピンの首都マニラのスラム地区。日々の生活で精一杯の人びとには、検診や予防のために病院へ行く余裕がありません。

その結果、予防が可能な病気で命を落としてしまう悲しい現実があります。子宮頸がんもその1つ。検診で要治療を判定された人は、その日のうちに治療を受けられるのですが……。

国境なき医師団(MSF)はマニラの行政や援助団体と連携し、2016年から子宮頸がんの予防・治療に取り組んでいます。活動の様子を2本の動画でお伝えします。(日本語字幕)

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