イエメン:疥癬(かいせん)治療の現場から

2016年08月02日掲載

イエメン国内避難民キャンプでは、清潔な水や衛生設備の不足と人口密度の高さから、疥癬(かいせん)が流行しています。ダニの一種が寄生することで発症する皮膚病で、ヒトからヒトへと感染します。激しいかゆみにさらされたり、皮膚の角質が極端に厚くなったりする症状がみられます。

ただ、命の危険にさらされることはなく、治療すれば数週間での回復が見込めます。そこで、国境なき医師団(MSF)は、キャンプ内から疥癬をなくすために総合的な対策を開始しました。動画をご覧ください。(日本語字幕)

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