国境地帯の村で~難民となった私たち

2016年06月02日掲載

安全な環境で暮らしたい。ささやかな望みを、国境の鉄柵が阻んでいます。ギリシャとマケドニアの国境地帯のイドメニ村。ここには、命がけで地中海を渡ったり、陸路をひたすら歩き続けたりしてたどりついた人びとが大勢滞在しています。何ヵ月も待ち続けていますが、国境は開きません。

進むことができず、しかし、紛争、極度の貧困、暴力、人権侵害などが待ち受ける"故郷"に帰ることもできません。生活環境は日に日に厳しさを増し、先行きは見えないままです。現地に滞在している人びとに心境を聞きました。(日本語字幕)

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