ルワンダ虐殺から20年:MSFが今、できること(Part1)

2014年04月17日掲載

第2次世界大戦中にホロコースト(大量虐殺)を経験した人類は、二度と同じ過ちを繰り返さないと誓ったはずでした。しかし、1994年4月6日、アフリカの小国ルワンダで、組織的な虐殺が開始されたのです。7月までの3ヵ月間で80万人以上もの人が殺害され、虐殺を逃れた大勢の人が周辺国で難民となりました。

ルワンダはその後、立ち直ります。報復の連鎖を断ち切り、外国からの投資を呼び込んで、「奇跡」と呼ばれる復興を遂げました。一方、大勢のルワンダ人難民を受け入れたコンゴ民主共和国の北キブ州には、国際社会の視線も投資も注がれず、20年前のまま時が止まっています。

ルワンダの過去、コンゴの現状、そしてMSFが今、できることとは――ルワンダ虐殺当時、現地でMSFの活動責任者を務めていたレイチェル・キデル=マンローが語ります。(日本語字幕)

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