特集:MSF日本は2017年、設立25周年を迎えます

2017年10月31日掲載

ロゴイラストレーション/木下綾乃

2017年11月15日、国境なき医師団(MSF)日本は、設立25周年を迎えます。これまでさまざまな形で支えてくださった全ての皆さまに、心よりお礼申し上げます。MSFは突発的な人災・自然災害への対応のみならず、長年基礎医療さえないという緊急事態が続く地域でも活動を続けています。MSFが活動しているということは、そこに命の危機があるということ。周年は改めてそのぼう大な医療ニーズを考える節目でもあります。MSF日本が今後、この課題にどうように向き合っていくべきか、これからも考え、実行してまいります。

25周年を機に、初代と現役のふたりの会長が対談を行い、MSF日本の来た道と未来への挑戦について話しました。応援してくださる皆さまから寄せられたメッセージとともに、ご紹介いたします。

各界からのメッセージ

さだまさし(シンガーソングライター、作家)

NGO、高校生など幅広くボランティア活動を応援。「風に立つライオン基金」のイベントにMSF日本も参加。


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石松あや(グラフィック・デザイナー)

MSF日本の冊子『国境なき医師団ってなんだろう?』のデザインを担当。世代を問わないデザインが人気。


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鴻上尚史(劇作家・演出家)

「不寛容」に警鐘を鳴らし、社会的疎外や暴力で苦しむ人びとを応援。MSF創設40周年のメッセージ広告にも寄稿。


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キュアホイップ/宇佐美いちか(アニメ・キャラクター)

いちかの母さとみは、世界中の小さな村を回る医師。MSFに入っていると、うわさ。イラストは描き下ろし。


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木下綾乃(イラストレーター)

MSF日本の冊子『国境なき医師団ってなんだろう?』のイラストを担当。当サイトに掲載の25周年ロゴも手がける。


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サヘル・ローズ(女優、タレント)

紛争や社会の狭間で弱者となった子どもたちを応援。MSFの著書に帯文を寄せ、読書エッセイ・コンテストの選者にも。


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いとうせいこう(作家、クリエイター)

2016~2017年、MSFの4ヵ国の活動地を訪ね、Yahoo! JAPANニュース・個人で連載。一覧はこちら


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  • 『「国境なき医師団」を見に行く』(いとうせいこう著)

    MSFの4ヵ国の活動を描き、Yahoo! JAPANとNewsweekで好評を博した、いとうせいこうさんの連載「『国境なき医師団』を見に行く」が書籍になります。11月末の発行を前に先行予約開始。巻頭にはカラー口絵も!

支援者の方々からのメッセージ

MSFがこうして医療人道援助活動を実現できるのは、支えてくださる多くの方々のおかげです。MSF日本が設立25周年を迎えるにあたり、MSFにまつわる思い出やご支援に込めるお気持ちをお寄せくださいとお願いしたところ、多くの方から、あたたかいお言葉を頂きました。全てをご紹介できず心苦しいのですが、幅広い世代のお声をご覧ください。

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初代会長・現会長特別対談「応援してくださる皆さんの気持ちをフィールドに届けたい」

度重なる紛争や自然災害、エボラ出血熱の未曾有の拡大……。この四半世紀、世界は幾多の人道危機に見舞われました。こうした中、MSF日本が果たしてきた役割とは。そして、将来に向けた課題とは。MSF日本の初代会長を務めた渡辺昌俊氏と、2003年からMSFに参加し、現会長を務める加藤寛幸医師が、MSF日本が歩んできた道とこれからを語ります。

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関連資料
  • MSF日本 25周年のあゆみはこちら
  • 『MSF日本 活動報告書』はこちら
  • 『MSF 国際版活動報告書』はこちら

関連情報