世界精神保健デー:おおきなおうち、きいろいハート。お絵かきが心のケアにつながる

2017年10月10日掲載

10月10日は世界精神保健デーです。

紛争自然災害性暴力、病気の流行――さまざまな危機の現場で、国境なき医師団(MSF)は被害を受けた人びとへの心のケアをしています。心理ケアの1つの"絵画療法"を受けた子どもたちが描いた絵をご紹介します。

心の傷は目に見えず、時には自分でも気づかないことがあります。放置すればやがて、強い不安や恐怖心を生み、身体にも症状が出て、社会復帰が難しくなるほど健康を損なうことさえあります。

MSFは、問題の長期化を防ぐため、なるべく早く心の治療を始めます。また、グループ・セッションを通じて支え合い、自立の道を歩み出す手助けとなることも目指しています。2016年は5万3300件のグループ・セッションを行いました。

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