コンゴ民主共和国:その日を無事に過ごせるように――避難キャンプの現状

2017年06月01日掲載

コンゴ民主共和国タンザニアの国境に近いタンガニーカ地域。一帯では部族間抗争が繰り返され、住民が避難する事態が続いています。2016年7月以降の約1年間で避難者数は43万3700人にも上るとみられています。

その多くは非公式の避難キャンプに滞在しています。カヤやブルーシートなどありあわせの資材で仮設住居を作り、水や食糧不足に苦しめられながら耐える日々。さらに、キャンプにも近寄らずブッシュの奥地に隠れ住んでいる人びとも少なくないとみられています。

国境なき医師団(MSF)はキャンプ内外で避難生活を送っている人びとに、医療と水・食糧・生活物資などを提供しています。現地の状況とMSFの取り組みを写真でお伝えします。

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