避難者24万人、ニジェール・ディファ県の現状は?

2017年05月18日掲載

ニジェール南東部のディファ県内には24万人以上が避難してきています。その原因は、過激派組織「ボコ・ハラム」と政府軍の紛争です。他地域に逃れている人びとも多く、チャド湖畔で計260万人が避難生活を送っているとみられています。

ほとんどの避難者は生活のほぼすべてを援助に頼らざるを得ず、けがや病気になっても病院へ行く経済的余裕がありません。そこで、国境なき医師団(MSF)は無償で医療・人道援助を続けています。

現地の状況とMSFの取り組みを写真でお伝えします。

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