南スーダン:野外診療の現場で

2017年04月20日掲載

南スーダン北部に位置するユニティー州レール郡。この地域一帯では、紛争の激化で住民が何度も避難を繰り返す事態となっています。そのたびに村を焼かれたり、身内を殺害されたり、食糧や家財を奪われたりと過酷な暴力に遭ったり……。

心身ともに傷ついている人びとへ、国境なき医師団(MSF)は野外診療という形で無償の医療・人道援助を行っています。避難を繰り返す人びとに合わせてMSFも常に移動し、可能な限りの診療を行いつつ、野外では対応できない患者を空路でMSF病院へと運んでいます。

フォト・ジャーナリストのジークフリート・モドラが人びとの現状とMSFの取り組みを撮影しました。

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