エチオピア:母子保健・産科医療プログラムを地元に引き継ぎ

2014年11月10日掲載

国境なき医師団(MSF)は、エチオピアの南部諸民族州シダマ県で2012年から運営してきた母子保健・産科医療プログラムを、エチオピア保健省と地元の担当局に引き継ぎました。

このプログラムでは、チレ郡とメジョ郡で計1万2000人以上の女性に産前・産後ケアを提供。また、2000人以上の妊婦に安全な出産環境を提供してきました。さらに、栄養治療センターでは、合併症を伴う重要栄養失調の子ども1500人以上を治療しました。

引き継ぎを完了したMSFチームは、より緊急性の高い地域へと向かいます。この2年間の活動を写真で振り返ります。

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