ダダーブのMSFスタッフ拉致事件、怒りと非難を改めて表明

2013年02月25日掲載

国境なき医師団(MSF)のスタッフであるモンツェラット・セーラとブランカ・ティエボーは、2011年10月、ケニアのダダーブ・キャンプ群におけるイフォ第2キャンプで、ソマリア人難民の援助活動中に拉致された。2人はその後、ソマリアに移送され、抑留されている。

MSFは改めて怒りを表明するとともに、人道援助従事者に対する暴力行為を非難し、2人の速やかな解放を要求している。

ティエボーとセーラの家族は、拉致された2人の身を案じ、心を痛めている。ブランカとモンツェラットの解放に向け、協力を惜しまないと述べている。

また、MSFを通じ、メディアや地元および国内外の各機関が、この拉致事件に対して示してきた配慮と慎重な行動に感謝すると伝えた。MSFも引き続き慎重な行動を要請している。

関連情報