ソマリア:ケニア・ダダーブで拉致されたスタッフ2名が解放

2013年07月19日掲載

ケニアのダダーブ難民キャンプで国境なき医師団(MSF)のスタッフとして活動中の2011年10月13日に拉致されたモンツェラット・セーラ(写真左)とブランカ・ティエボー(同右)が、このほど解放された。

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両者とも無事で健康状態も良好であり、一刻も早く家族のもとへ帰りたいと望んでいる。MSFは、2人とその家族に対する援助を継続する予定だ。現在帰国手配が進められており、MSFは2人のプライバシーを尊重するよう、すべての報道機関に求めている。

MSFは、2人の解放に携わった人びとに感謝を表明するとともに、ダダーブで何千人もの難民のために救命・医療援助活動を行っていた人道援助従事者が襲撃の対象となったことを、改めて厳しく非難する。

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