ネパール:大規模地震の被災地に緊急援助チームを派遣

2015年04月26日掲載

ネパール

ネパールで25日に発生した大規模地震をうけ、国境なき医師団(MSF)は4編成からなる緊急医療援助チームを派遣する。チームは現地時間26日早朝、ネパール国境に近いインド北部ビハール州から現地に向かう。同州でMSFは2007年より活動を行っており、拠点を持っている。

さらに、MSFは医療物資など緊急援助物資3000セットを送る予定。

マグニチュード7.8の強い地震は、25日の正午前(現地時間)にネパールの首都があるカトマンズ盆地で発生。被害の全容は依然として掴めていないが、初期の報告では、カトマンズと周辺地域で多くの建物が倒壊したと見られている。強い余震はインド北部のビハール州およびウッタルプラデシュ州でも確認されている。

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