チリ:大地震の被災地に調査団を派遣(2月28日現在)

2010年03月01日掲載

国境なき医師団(MSF)は、マグニチュード8.8の地震が現地時間2月27日土曜日の朝チリを直撃し、国内の複数の地域に深刻な被害を与えたことを受けて、被災者のニーズ調査のために調査団を派遣した。

この調査チームは、アルゼンチン、ボリビア、パナマ各国からの、医師1名、看護師1名、ロジスティシャン複数名(物資調達管理調整員)で構成され、現地の被災者のニーズをより適切に調査するためチリで活動する。アルゼンチンから来るチームは医師1名、ロジスティシャン1名と看護師1名からなり、現地時間27日の夜には首都サンティアゴの東隣にあるアルゼンチンのメンドーサ州から国境を越えて到着する。

現在、MSFのもとに最も被害の大きかった地域の現況について直接の情報は来ていないが、MSFのスタッフ1名が既にサンティアゴにおり、情報をまとめているところである。

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