ハイチ:大地震の後コレラの猛威に晒されて1年、MSFの援助活動
2011年10月掲載
2010年の大地震で壊滅的被害を受けたハイチ。同年10月に発生したコレラは1年を経た現在も、衛生状態の悪さから週平均で500人もの患者数が報告される地域もあります。予断を許さない状況、そして国境なき医師団(MSF)が展開する援助活動をお伝えします。
大地震後のハイチ(時系列)
最新活動アップデート

現在もコレラの感染が続く首都ポルトープランスで、
治療を受ける患者。
- 2011年10月25日
「コレラのワクチンは流行を食い止める手立てとなるか? 」
ハイチは2010年10月、過去100年にわたり国内で発症が確認されなかったコレラの大規模な感染に見舞われた。病原体であるコレラ菌(O1 Ogawa型)は、国外から人の移動によって…… 続きを読む
ニュース
- 2011年10月21日
北県でのコレラ対応を保健省に引き継ぐ
コレラのまん延が始まり1年が経過してなお、ハイチでは数多くの人が毎週新たにコレラに感染している。感染の広がりを防ぐための医療提供や対策は、国内の大半でいまだ不十分であるものの、全国10県の…… 続きを読む
- 2011年10月11日
首都でコレラ患者が再び増加
コレラはいまもハイチでまん延しており、制圧されたとは言いがたい状況が続いている。6月にハイチ国内の各地で猛威をふるった後、コレラは再び首都ポルトープランスに激しい勢いで…… 続きを読む
プレスリリース

- 2011年10月20日
コレラ発生から1年。対策が不十分で人びとの命が現在も脅威に
2010年に大地震による壊滅的被害を受けたハイチでは、同年10月にコレラが発生してから1年が経過した現在もなお、人びとの命がコレラの脅威にさらされている。ハイチで活動を続ける…… 続きを読む
関連情報
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