チリ大地震被災地におけるMSF緊急チームの活動(3月30日現在)
2010年03月03日掲載
現地時間2月27日午前、マグニチュード8.8の地震が、チリ中部コンセプシオン近郊を震源に発生しました。国境なき医師団(MSF)は中南米の隣国およびスペインから、医師、心理療法士、看護師、ロジスティシャン(物資調達管理調整員)計18人を派遣し、現地医療施設の支援、一次医療体制の再建、生活物資の配布および被災者への心理ケアにあたっています。
![]() 地震によって崩壊された道路。 | ![]() |
活動アップデート
「地震に津波が重なり、すべてを破壊し尽くしました」-ロジスティシャンへのインタビュー
チリ大地震の被災地で国境なき医師団(MSF)の活動に従事するロジスティシャン(物資調達管理調整員)のピエール・ガリグーに、現地の様子と援助活動についてインタビューを行った。
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心理ケアや研修等を通して恐怖に立ち向かう住民を援助(3月16日現在)
2月27日に大地震が発生して以来、チリでは余震が多発し、大地震ですでに衝撃を受けている住民には新たなストレスが加わっている。
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「家屋は、文字どおり高潮にのみこまれてしまいました」(3月12日現在)
チリに入った国境なき医師団(MSF)は、2月27日にこの国を襲った地震で深刻な被害を受けたマウレ州とビオビオ州で、衛生用品キット、避難所用のビニールシート、毛布等の、医療物資や救援物資の配布活動を拡大している。
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現地病院を支援、移動診療を開始、追加物資を手配(3月9日現在)
チリ中部でマグニチュード8.8の地震が発生してから10日が過ぎた。被災各地に足を運んだ国境なき医師団(MSF)のチームは現在、最も早急な援助が求められている分野に注力している。
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被害の大きい地域で調査中(3月2日現在)
国境なき医師団(MSF)の複数のチームがチリのマウレ州とビオビオ州内の援助ニーズを調査している。両州とも土曜日の早朝にこの国を襲ったマグニチュード8.8の地震によって大きな被害を受けた地域である。
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MSFの緊急援助チーム、第1団が現地に到着(2月28日現在)
アルゼンチンからチリに入った国境なき医師団(MSF)のチームはすでにサンティアゴに到着しており、これからマウレに向かって湾岸地域の援助ニーズの調査を行う。MSFの他の専門家たちも、本日チリに到着する予定である。
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大地震の被災地に調査団を派遣(2月28日現在)
国境なき医師団(MSF)は、マグニチュード8.8の地震が現地時間2月27日土曜日の朝チリを直撃し、国内の複数の地域に深刻な被害を与えたことを受けて、被災者のニーズ調査のために調査団を派遣した。
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