「もう一度 歩きたい」(2008年制作/ヨルダン)
2009年10月掲載
歩行は人にとって、基本的な日常動作の一つです。ワエル少年(5歳)はイラク戦争で足をけがした後、バグダッドから治療のために隣国ヨルダンにやってきました。手術や医療・心理ケアを受け、同じように治療中の子どもたちとの交流を経て、身体の機能を回復し、たとえ一部ではあっても元の生活を次第に取り戻していく姿をご紹介します。
【ヨルダンでの国境なき医師団(MSF)の活動】
MSFは2006年からイラク紛争の負傷者をヨルダンで受け入れ、専門的な外科治療プログラムを運営しています。このプログラムは、整形外科、形成再建外科治療、あご顔面外科治療、理学療法、そして治療の各段階で患者を支える心理ケアからなり、戦争の影響を少しでも軽くし、患者が元の生活に戻る手助けをすることを目的としています。
「もう一度 歩きたい」(2008年制作/ヨルダン)
第1話 イラクの傷跡を癒やす
第2話 手術1回目
第3話 次第に癒える傷跡
第4話 2回目の手術
第5話 一歩ずつ
第6話 帰国まであと少し
関連情報
- 2003年5月1日
- イラク・ヨルダン国境の緩衝地帯で足止めされた難民















