2万人以上にものぼる人々がコンゴ民主共和国(旧ザイール)・ゾンゴへ避難
2001年09月26日掲載
数ヶ月前から2万人以上にものぼる人々が中央アフリカ・バンギを逃れ、コンゴ民主共和国(旧ザイール)・ゾンゴへ避難している。今年5月27日にバンギで起こったクーデター未遂以来、反逆者「一掃作戦」の恐怖や治安の悪化から身を守るため、多くの住民が避難を余儀なくされている。MSFはコンゴ民主共和国で、受入れ側住民の厳しい生活状況にこれ以上の負担がかからないよう、医療、物資の両面から難民への援助を進めている。
医療面では、診療所で毎日約150人の患者の診断、ゾンゴの一般病院への医薬品の補給、栄養補給プログラムの実施や船の中で移動診療所を行っている。また、川沿いに避難した人々へプラスチックシート、毛布や飲料水を配給し、物資面のサポートを行っている。
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