国境なき医師団日本写真展:TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ

国境なき医師団(MSF)日本は、2008年4月19日(土)より6月1日(日)まで東京・表参道GYRE(ジャイル)にて、 GYRE主催:「国境なき医師団日本写真展: TUMAINI (トゥマイニ=hope) 命をつなぐ―ケニア、エイズ治療の現場から―」を開催致しました。
HIV/エイズの蔓延が深刻な国のひとつであるケニア。MSFはこれまで10年以上に渡って、ケニアでエイズ治療プログラムを行ってきました。感染がとりわけ深刻な首都ナイロビのスラム地区と西部の町ホマベイにおけるプログラムを、ドイツ人写真家のマティアス・シュタインバッハが2006年と2007年の2度に渡って撮影しました。HIVと結核に二重感染した患者、小児病棟に入院する子どもたち、母子感染予防治療を受ける母親の肖像など、78点の作品を通じてエイズ治療の現場を紹介しました。
現在、世界のHIV感染者数は推定3300万人。
MSFはアフリカを中心とする30ヵ国以上で、10万人以上の患者にエイズ治療を提供しています。
| 会期: | 2008年4月19日(土) ~ 2008年6月1日(日) 終了しました |
| 会場: | 表参道GYRE(ジャイル) EYE OF GYRE 東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 2F [地図] http://gyre-omotesando.com |
| サイドイベント | 写真家 マティアス・シュタインバッハ氏による講演など (終了しました) 4月19日(土) 13時~ 16時~ 4月20日(日) 13時~ 16時~ |
| 主催 | GYRE |
| 協力 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 特定非営利活動法人 国境なき医師団日本 |
| お問い合わせ | 特定非営利活動法人 国境なき医師団日本 TEL: 03-5337-1502 (土日祝を除く 10:00~18:00) |
写真家について
マティアス・シュタインバッハ
1969年生まれ、ドイツ、ベルリン在住。ドキュメンタリー写真家。
ポツダム大学で社会学、ソーシャルワーク、ドキュメンタリー写真を学んだ後、1992年よりプロの写真家として活動。これまでに、ニカラグア(99年)、ロシア(99~02年)、ケニア(03~07年)、インド(05年)などで、ストリートチルドレン、児童買春、少年刑務所、養護学校などを撮影し、ドイツ各地で写真展を開催。また、2001年よりソーシャルワーカーとして、ベルリンで青少年の非行と薬物乱用問題のプログラムに携わっている。
現在、フリーのドキュメンタリー写真家として主に社会問題に焦点を当てた写真を撮り続けている。
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