2009年「10の最も深刻な人道的危機」報告会開催

2010年01月06日掲載

忘れ去られた世界の危機、人びとの状況をお伝えするため、国境なき医師団(MSF)では、1月25日(月)と2月4日(木)の2回(いずれも19時より)にわたり、報告会を開催します。

第一回: 1/25(月)HIV/エイズ治療の現場から―マラウイでの活動報告
(終了しました。たくさんの方々にご来場いただきありがとうございました。)

第二回: 2/4(木)子どもたちの栄養失調とソマリアの人道的危機
(終了しました。たくさんの方々にご来場いただきありがとうございました。)

第一回は田岡佳子看護師が、マラウイでのHIV/エイズ治療プログラムの活動を報告します。第二回はアミン・ダマン医師が栄養失調をテーマに講演した後、ソマリアの紛争地で外科手術活動に携わった黒崎伸子医師が現地での活動状況を報告します。

国境なき医師団(MSF)は、世界の援助活動現場で目撃している多くの人道的危機を世論に訴えるため、1998年より毎年、「10の最も深刻な人道的危機」のリストを発表しています。

12回目となる2009年「10の最も深刻な人道危機」リストでは、国際社会からの資金援助の減額で治療が困難になっているHIV/エイズ、栄養失調、シャーガス病など顧みられない病気や、紛争による襲撃や爆撃で一般市民に十分な医療援助が行き届かないパキスタン、ソマリア、イエメン、スリランカ、アフガニスタン、コンゴ民主共和国、スーダンを挙げています。

みなさまのご来場をお待ちしております。

【日時】

【第一回】 1月25日(月) 19:00~20:30 (18:30開場)
田岡 佳子 看護師 「HIV/エイズ治療の現場から―マラウイでの活動報告」
(終了しました。たくさんの方々にご来場いただきありがとうございました。)

【第二回】 2月4日(木) 19:00~20:30 (18:30開場)
アミン・ダマン医師 「深刻さを増す栄養失調―子どもたちの危機」
黒崎 伸子 医師  「ソマリアの人道的危機」
(終了しました。たくさんの方々にご来場いただきありがとうございました。)

【場所】

国境なき医師団(MSF)日本事務局
(東京都新宿区馬場下町1-1 早稲田SIAビル3階)
地下鉄東西線早稲田駅 2番出口より徒歩1分 [地図]

【お申し込み】

終了しました

尚、当日の入場は事前予約者優先とさせて頂きますので、満席の場合はご入場頂けない可能性もございます。予めご了承下さいますようお願い致します。当日必要な持ち物等はございません。

【田岡 佳子(たおか よしこ) プロフィール】

職種:看護師
プロフィール:1970年生まれ、三重県在住
派遣地:マラウイ、チラズル(HIV/エイズ治療プロジェクト)
MSF派遣歴:2回 
その他過去の派遣地:スリランカ

【Amine Dahmane(アミン・ダマン) プロフィール】

職種:医師 (国境なき医師団(MSF)日本 医療アドバイザー)
プロフィール:1968年生まれ、ベルギー国籍
ベルギーにおける救命医、民間製薬会社での医療アドバイザー等の職務経験を経て、2003年よりアジア各地(カンボジア、中国、タイ)や、アフリカ、ブルキナファソの現場にて、MSF医療コーディネーターとして栄養失調、マラリア、HIV/エイズ、結核等の治療プログラムに携わった。

【黒崎 伸子(くろさき のぶこ) プロフィール】

職種:外科医 (国境なき医師団(MSF)日本 副会長)
プロフィール:1957年生まれ、長崎県在住 
派遣地:ソマリア・モガディシュ
MSF派遣歴:9回
その他過去の派遣地:スリランカ、ナイジェリア、リベリア、インドネシア、ヨルダン