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寄付/支援

私たちと一緒に命を救ってください。

あなたの温かい支援は、大きな「違い」につながります。
武力紛争や自然災害、感染症や栄養失調など、生命の危機に瀕した人びとにとって、医療を受けられるかどうかは「生」と「死」の違いを意味します。
世界64ヵ国以上で活動している私たちすべてのスタッフ、そして日本人派遣スタッフと一緒に命を救ってください。

[あなたの支援でできること]
3,000円で:170人の子どもに、はしかの予防接種が行えます。はしかで年間20万人の幼い命が奪われています。
5,000円で:100人にマラリア感染の検査が行えます。マラリアは毎年100万人以上が死に至る病気です。

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※国境なき医師団への寄付は寄付金控除の対象となります。

寄付に関するお問い合わせ・資料請求は 0120-999-199通話料無料(9:00~19:00無休)

はじめまして、小児外科医の黒﨑伸子と申します。

私は国境なき医師団(MSF)の一員として、今まで10回の援助活動に参加しました。最初の参加は2001年で、当時、勤務していた病院の掲示板にあった海外派遣スタッフ募集の広告の「あなたを待っている人たちがいます」という言葉にひかれたのがきっかけでした。この言葉は今でも心に刻みつけています。

世界60ヵ国以上のMSFの活動現場で働く2万5000人以上のスタッフは、日々多くの患者と向き合っています。患者との出会い一つひとつが、命を救う、患者が再び自分の足で立ち上がれるようになる、そして人間の尊厳を取り戻すことができるチャンスなのです。

私にも忘れられない出会いがありました。

 

2008年、内戦により戦闘が激化し、多くの負傷者と避難民が出ていたソマリアに派遣されたときのことです。銃撃や爆弾などによる重傷の患者の多くは、女性や子どもたちでした。入院中の子どもたちに絵を描かせると、銃の絵ばかりになるほど、ほぼ毎日戦闘が繰り返されていたのです。

治安上の理由で現地から緊急退避をしなければならなくなったときのことです。爆発に巻き込まれて重傷を負った患者の治療を行い、大慌てで空港に着くと、以前私が緊急手術を行った8歳の男の子がお父さんに連れられ見送りに来てくれていました。
小児外科医の私にとって、医療援助の可能性を実感した瞬間でした。将来の夢はパイロットという少年が紛争の犠牲にならず夢をかなえられるように。そう願いながらソマリアを後にしました。

このようにひとりの医師や看護師と、ひとりの患者との出会いこそが、私たちの活動の原動力です。今から40年前に医師とジャーナリストが集い、MSFが誕生したのは、そうした行動を自らの意思によって行うためでした。MSFの援助活動が、個々の患者との数百万の出会いの積み重ねであるように、皆様のご支援もまた、何百万人もの他の支援者の方々と同様に、私たちの仕事を可能にしてくれる、欠くことのできないサポートなのです。

国境なき医師団の医師や看護師と、患者との、命を救う出会いのために、あなたのご支援をお願いいたします。

国境なき医師団日本 会長 黒﨑伸子

国境なき医師団の医療・人道援助活動は、一人ひとりの支援によって支えられています。

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貧困地域や紛争地域を中心に、医者や看護師など年間約4,700人の医療スタッフが世界各地64ヵ国で活動しています。

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ノーベル平和賞

ノーベル平和賞

独立・中立・公平の原則に基づく人道援助活動が評価され、1999年度のノーベル平和賞を受賞しました。

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