コレラは、菌に汚染された水や食べ物を口にすることで感染するきわめて危険な病気です。コレラの病原菌はコレラ菌(Vibrio cholerae)と呼ばれる細菌で、腸にはいりこむと下痢を引き起こします。先進国ではコレラはめったに発生しませんが、
清潔な水や排泄物処理システムが確保されていない地域に住む人びと
にとっては恐ろしい病気です。